秋葉原に新感覚NFTギャラリー「アマネエンタメワールド」誕生!リアルとメタバースの融合でアート体験を革新
東京都千代田区に、リアル店舗とメタバース空間を融合した画期的なNFTギャラリー「アマネエンタメワールド」がオープンしました。株式会社アマネイトが運営する同ギャラリーは、デジタルサイネージが並ぶハイブリッド型空間で、デジタルNFTアートから実物の作品、グッズまで幅広く展示・販売しています。
スマートフォンで手軽にアートに触れられる現代において、ギャラリーに足を運ぶ価値を創造することに重点を置いた同ギャラリー。デジタル技術とコラボレーションによって生み出される新しいクリエイティブを体感できる場所として、「見る」だけでなく「体験」できる空間を提供しています。
リアルとメタバースの連携で新たなアート体験を創造
アマネエンタメワールドの特徴は、リアル店舗とメタバース空間の連携にあります。株式会社HIKKYが提供するメタバース開発エンジン「Vket Cloud」を用いて構築されたメタバースギャラリーでは、リアル店舗と連動したイベントや展示を開催。ファンとクリエイター、そしてファン同士の距離を縮めることで、より密接なコミュニティ形成を目指しています。
メタバースギャラリーは、エントランス、ショップエリア、アートギャラリー、ライブステージの4つのエリアで構成されており、様々なクリエイターやアーティストの作品が常時展示されています。さらに、ブランドやIP、企業とのコラボレーションを通じて、メタバースならではの革新的なプロモーションや試作企画にも取り組んでいます。
オープニングイベント「アートの祭典」で幕開け
オープンを記念したオープニングイベント「アートの祭典」では、人気クリエイター10名が「お祭り」をテーマに新作を発表。リアル店舗ではフィジカルとデジタル両方のアートを鑑賞でき、メタバースギャラリーでも作品を展示。NFTアートの販売に加え、リアル作品やグッズの販売も行われました。参加クリエイターには、Hiroko、Yoshioka、しもんずげーと、ヒオキン(カバードピープル)、VeryLongAnimals(ベリロン)、onikukuitai、A.YAMI、nowri、島田つか沙、mimuなど、多彩な才能が集結しました。
アクセス抜群の好立地
アマネエンタメワールドは、JR秋葉原駅、JR御徒町駅、銀座線末広町駅から徒歩圏内のSEEKBASE AKI-OKA MANUFACTURE内に位置しています。アクセス抜群の立地も魅力の一つです。
今後の展望
アマネエンタメワールドは、今後、様々な企業や団体とのコラボレーションを予定しており、アートシーンをさらに盛り上げていく計画です。定期的な展示入れ替えやイベント開催を通して、常に新鮮な体験を提供し続けることで、多くの人々を魅了していくことを目指しています。
企業情報
運営元の株式会社アマネイトは、「リアル、SNS、仮想空間、この世に存在する全ての『場所』に誰かの想像を運んでいき、全ての人を魅了していく」というビジョンを掲げ、アートやイラストレーションの魅力・価値を最大限に引き出すことを目指しています。
ギャラリー概要
店舗住所:東京都千代田区神田練塀町13-1 SEEKBASE 01棟 1-2区画
営業時間:11:00~20:00(年末年始を除き無休予定)
区画面積:約51.28㎡(約15.51坪)
メタバースギャラリー:https://amanate_world.cloud.vket.com/worlds/a5A6T5KF/main.html?worldid=a5A6T5KF
Twitter:https://twitter.com/amane__WORLD
メールアドレス:
[email protected]
* 公式HP:http://amanate.co.jp/