鏡音リン・レン18周年特集ページが公開!
ボカロ音楽の聖地とも言えるレーベル「KARENT」が、鏡音リンと鏡音レンの18周年を迎えるにあたり、特集ページ『鏡音リン・レン 18th Anniversary』を2025年12月26日に公開しました。特集ページでは、バーチャルシンガーの姉弟である『鏡音リン』と『鏡音レン』が歌い上げる全28作品をピックアップし、その魅力を存分に紹介しています。
特集内容と特別動画
この特集ページの魅力の一つは、イラストレーターの杜本さんが手かけたビジュアルです。このビジュアルを元に、実際の楽曲を紹介するクロスフェード動画も制作され、
こちらから視聴可能です。動画に収録された楽曲はSpotifyやApple Music、LINE MUSICなどのストリーミングサービスや、iTunes Store、Amazon Musicなどでも配信されており、ファンにとってはたまらない内容になっています。
ピックアップ作品のご紹介
特集に参加した楽曲は、多彩なクリエイターによって作成されており、以下のような作品がラインナップされています:
- - 『ハローイエローギャラクシー』:タケノコ少年 feat. 鏡音レン
- - 『こわいこと』:にお feat. 鏡音リン
- - 『テールランプ・シンフォニー』:アンメルツP feat. 鏡音リン&レン
他にも多くの作品があり、各楽曲は特設ページで詳しく解説されています。特に『こわいこと』のMVは、初音ミク公式YouTubeチャンネル「39ch」で公開されており、
こちらから視聴ができます。
新たな楽曲と未来の展望
本特集では、におさんが鏡音リンのために書き下ろした『こわいこと』と、タケノコ少年さんによる鏡音レンの『ハローイエローギャラクシー』も注目です。これらの楽曲は新たな風を吹き込むこと間違いなしの仕上がりです。今後もKARENTを通じて、さらなる情報や楽曲が発信される予定なので、ファンはぜひ注目しておいてください。
KARENTと鏡音リン・レンの軌跡
「KARENT」は、クリプトン・フューチャー・メディアによって運営されているボカロ音楽専門レーベルで、多くの音楽クリエイターとともに新たな楽曲を創出し続けています。鏡音リンと鏡音レンは、2007年の発売以来、各種イベントでも活躍し続け、ファンの間で非常に高い支持を受けています。彼らの成長とともに、KARENTも常に進化しており、今後どのような新しい展開が期待されるか要注目です。
特集ページについては、
こちらのリンクからアクセス可能で、各楽曲についても詳しく紹介されていますので、ぜひ訪れてチェックしてみてください。
お問い合わせ
何かご質問がある方は、
こちらからクリプトン・フューチャー・メディア株式会社のKARENT担当までお気軽にお問い合わせください。