Notes移行ノウハウウェビナーのご案内
株式会社テンダは、2025年2月28日(金)に「Notes移行ノウハウを解説」のウェビナーを開催いたします。このウェビナーでは、企業が直面するNotes移行の課題に対処するための具体的な手法や事例を紹介します。
Notes移行が今必要な理由
Notesは長年にわたり、多くの企業で利用されてきたビジネス向けのコラボレーションツールですが、その利用の背景には次のような理由が存在します。まず、開発元であるHCL社が提供するNotes/Domino V9.0およびV10のサポートが2025年6月2日をもって終了するためです。これに伴い、企業は新たなツールへの移行を検討する必要が出てきます。
また、現在のビジネス環境では、クラウドやモバイルに対応する柔軟性が重視されていますが、Notesはこれらに対して十分な柔軟性を持っていません。そのため、企業は最新の技術に対応したしなやかなツールに乗り換える方が有利だと考えるケースが増えています。
ただし、Notesはそのカスタマイズ性の高さゆえに、移行プロセスは簡単ではありません。データベースの構造が複雑であるため、移行には時間とリソースが多大にかかることが予想されます。このような理由から、テンダのノウハウが求められています。
ウェビナーの概要
本ウェビナーでは、以下の内容をカバーします:
- - Notes移行に関する課題
- - データベースの現状把握のステップ
- - メール、スケジュール、掲示板、業務アプリなど各種Notes DBの移行手法・手順
- - 実際の事例を交えた解説
開催情報
- - 日時: 2025年2月28日(金) 11:00〜12:00
- - 形式: Webセミナー(Zoom利用)
- - 参加費: 無料
プログラム
- - 10:45~11:00: 受付
- - 11:00~11:05: オープニング
- - 11:05~11:45: Notes移行ノウハウの解説
- - 11:45~12:00: 質疑応答
ウェビナーへの参加申込や詳細については、下記リンクをご覧ください。
ウェビナー申込はこちら(無料)
会社情報
株式会社テンダは、東京都渋谷区に本社を置き、1995年に設立された企業です。DXソリューションやTechwiseコンサルティング、ゲームコンテンツ事業を展開しています。
詳しい情報は、
テンダの公式サイトをご覧ください。
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