土屋鞄と石川樹脂が開催する新卒採用イベント
2026年10月3日(土)、東京都中央区にある土屋鞄製造所の本社で、「愛されるブランドになるために」をテーマにした就活生向けの対談イベントが開かれます。このイベントは、1965年創業の革製品ブランド、土屋鞄製造所と、1000回落としても割れない食器ブランド「ARAS(エイラス)」を展開する石川樹脂工業の共同開催によるものです。
イベントの魅力
この対談イベントでは、両社の役員がクロストーク形式で登壇し、愛されるブランドとして成熟してきたそれぞれの企業の戦略や哲学について話します。土屋鞄は職人の手作業を重んじた製品作りを行っている一方、石川樹脂はデジタル技術を駆使した高度なものづくりを進めています。両者は異なる素材を扱いながらも、共通の課題意識を持ち、グローバル市場に挑戦しています。このコラボレーションは、両社にとって初の試みです。
背景と企業の特色
土屋鞄の設立から60年以上、長く愛され続ける製品を提供してきました。また、同社は自社ブランドを構築し、国内外で展開しています。さらに、土屋鞄はD2C(Direct to Consumer)モデルで成長し、ランドセルや革小物への多様な展開を続けています。
一方、石川樹脂工業は1947年に加賀市で創業。いち早く樹脂成形技術を取り入れ、変革を続けてきました。特に、「ARAS」は食器ブランドとして国内大手で、SNSでも人気を集めています。これらの特色を生かしつつ、両社は「日本のブランドづくりの未来」を学生に向けて伝える意義を感じています。
イベント詳細
開催日時: 2026年10月3日(土)15:00〜17:00
場所: 東京都中央区日本橋堀留町の土屋鞄製造所本社
形式: オフライン(先着50名)・オンライン同時開催
参加費: 無料
対象: 2028年/2029年卒業見込みの大学生・大学院生
この機会に、実際の製品や企業の雰囲気に触れることができるブースも用意されています。 参加者は企業理解を深めるチャンスを得ることができます。
プログラム内容
1.
クロストーク: 「時も国境も超えて、愛されるブランドになるためには?」
2.
就活生の疑問コーナー: 学生から事前に募集した質問に役員が回答していくセッション
3.
製品体験ブース: クロストーク後、各社のブースで製品を実際に手に取れる時間も設けられています。
登壇者プロフィール
- - 沼田 雄二朗氏: 土屋鞄製造所の取締役副社長で様々なデジタル領域に精通している。
- - 石川 勤氏: 石川樹脂工業の専務取締役であり、独自の視点から事業改革を進めている。
このイベントは、企業の枠を超えたコラボレーションの新たな形を示しています。新卒採用を目指す学生が価値観や戦略について深く理解できる絶好の機会です。