新しい焼鳥バル
2015-12-18 16:50:03

焼鳥「中目黒いぐち」が恵比寿に新店舗をオープン!クリスマス限定メニューも登場

焼鳥「中目黒いぐち」の新たな挑戦!



焼鳥の名店「中目黒いぐち」が、2023年12月25日、クリスマスに恵比寿一丁目に新しい店舗をオープンすることが決まりました。この新店舗では、単品のピンチョススタイルの焼鳥や肉寿司、豊富な単品メニューを提供する新業態の焼鳥バルとして、地元の人々や観光客を魅了します。

中目黒いぐちの魅力



中目黒いぐちは、2012年に中目黒に1号店をオープンして以来、“ピンチョススタイルで少しずつ楽しむ”という新しい焼鳥スタイルを確立しました。連日満席の状態で、特に女性や著名人に支持されています。既に数多くの店舗を展開し、人気のうちに予約が埋まっています。この新たな店舗も、その期待に応えるべく、ユニークで洗練された空間を提供しています。

新店舗のデザインと特徴



新しくオープンする恵比寿店は、店舗デザインを手がけるのは「JETSETTER」。個室を廃止し、全ての仕切りをなくしたオープンな焼鳥バル仕様で、カウンターとテーブル席が設けられ、シンガポールのクラブストリートを思わせる雑多な雰囲気を再現しています。店内には、いぐちの名物「五葉松」が鎮座し、高級感が漂います。

食事のスタイル



恵比寿店では、従来の串焼きスタイルを排除し、全ての焼鳥をピンチョススタイルで提供。賑やかな雰囲気の中で、全てのメニューが女性にも食べやすくアレンジされています。また、名物メニューのフォアグラコロッケや8時間煮込んだ贅沢なスープも登場します。そして、〆には肉寿司も用意され、いぐちならではの美味しさを堪能することができます。

アクセスと店舗情報



恵比寿駅からわずか1分の立地に位置し、恵比寿横丁のすぐ近くに位置する2階。エレベーターはないため、訪れる際は階段を上がる必要があります。ドアは特に看板などはなく、鉄扉の中には“いぐち史上最高の大人の秘密基地”とも言える新しい焼鳥バルが広がります。

新業態が開店するこの機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

これからの展望



さらに中目黒いぐちは、2016年3月には新たな業態でカウンター焼肉の6号店をオープン予定となっており、今後も多彩な展開が期待されます。焼鳥バルとして進化を遂げる中目黒いぐちの新しい挑戦に期待が高まります。

店舗情報



美味しい焼鳥とともに、クリスマスのひとときを楽しみましょう!

会社情報

会社名
株式会社 M.I.T
住所
東京都渋谷区宇田川町37番10号麻仁ビル201
電話番号

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