国営讃岐まんのう公園の冬のイルミネーションの魅力
国営讃岐まんのう公園が2025年11月29日から2026年1月12日まで開催した冬のイルミネーションイベント「ウィンターファンタジー」は、大盛況のうちに終了しました。今回のイベントには、37日間で208,268人という過去最高の来園者数を記録し、訪れた人々に幻想的な光の祭典を提供しました。
20年目の氷と光の物語
今年で20回目を迎えたウィンターファンタジーは、テーマを『空と海をむすぶ光』に設定しました。このテーマは地元の弘法大師空海に由来し、空や海をモチーフにしたデザインが特徴的です。公園内には約65万球のLED電球が使われており、面積約32,000平方メートルの広大なエリアが美しい光で飾られました。
特に目を引くのが、シンボルツリーとして高さ10メートルの大木が設置されており、その豪華さは訪れるすべての人を圧倒します。また、新たに演出された「AirMappingShow the Ocean」や4,900個のグラスを使った「シャンパングラスタワー」など、多彩なアート作品が展示され、訪問者を楽しませました。
SNSで拡散した魅力
今年度のウィンターファンタジーは、SNSでも話題を呼びました。一般社団法人四国カメラ部が撮影したイルミネーションの動画がInstagramで270万回以上再生され、さらに公園公式アカウントとの共同投稿で250万回の再生数を記録しました。これにより、より多くの人々がまんのう公園の魅力を知り、訪れるきっかけとなったようです。
開園以来の記録更新
特に注目すべきは、ウィンターファンタジー期間中の入園者数が過去最高を更新したことです。これまでの記録であった183,471人を大幅に超え、全国的にも評価の高いイルミネーションイベントとしての地位を確立しました。また、12月と1月の入園者数も過去最多を記録し、冬の風物詩として定着したことが確認されました。
国営讃岐まんのう公園の魅力
国営讃岐まんのう公園は、350ヘクタールの広大な面積を誇る四国唯一の国営公園です。香川県まんのう町に位置し、満濃池を望むこの公園は、「人間との語らい、自然・宇宙とのふれあい」を基本テーマとし、自然環境を最大限に活かした作りとなっています。毎年、多くの観光客が訪れ、地元の文化や自然を楽しむことができます。
アクセス情報
まんのう公園へのアクセスは、車や公共交通機関が便利です。車を利用する場合、各方面からのアクセスが良好で、十分な駐車スペースも確保されています。駅からはタクシーを利用するのが便利です。公園の公式ホームページでは、アクセス方法やイベント情報が詳細に掲載されていますので、訪れる前にぜひ確認してみてください。
まとめ
国営讃岐まんのう公園が提供するイルミネーションイベント「ウィンターファンタジー」は、幻想的な光の世界の中で新しい形の楽しみを人々に提供し、今回も過去最多の来園者数を記録しました。今後も地域の特色を生かしたイベントを通じて、多くの人々に愛され続けることでしょう。