韓国バーガー界の注目企業、マムズタッチ・ジャパンが日本市場での成長を加速
韓国発の大人気バーガーブランド「マムズタッチ」が、日本でのフランチャイズ展開を本格化させる動きが注目されています。2026年11月には東京都板橋区に2号店をオープンすることが決定しました。この新しい店舗の開店は、今後の多店舗展開の第一歩と位置付けられています。
マムズタッチ・ジャパンが行った今回のフランチャイズ契約は、東京都港区の不動産会社である株式会社TFTエステートとのもので、渋谷に本社をおく同社との提携により、東京都を中心に多店舗出店を進める計画が進行中です。
フランチャイズ事業の加速
マムズタッチは、韓国本社が持つ店舗開発ノウハウを活用し、日本市場に適合する形で「店舗開発プロトコル」を導入しました。これにより、高品質な加盟相談や商圏内の物件探しがより効率的に行えるようになり、FCパイプラインの確立を実現しました。一連の契約は、マムズタッチが日本市場に向けてしっかりとした基盤を作り上げていることを示しています。
6日に行われたフランチャイズ契約締結式では、加盟する企業代表とマムズタッチ・ジャパンの中村昭一社長が記念撮影を行う一幕もありました。この契約がもたらす新たなパートナーシップには大きな期待が寄せられています。
直営店の成功事例
マムズタッチ・ジャパンの成功を後押しする要因の一つには、直営店「渋谷マムズタッチ」の成長があります。2024年4月にオープンしたこの店舗は、2025年12月時点で月間約5,700万円の売上を記録し、月間平均来客数も約4万人に達しました。さらに、Googleのクチコミ評価は4.5以上と高水準を維持し、渋谷エリアにおける競争力を示しています。
初のポップアップストアも大成功を収め、約3万3,000人もの訪問者を記録しました。この成功事例は、マムズタッチが持つブランド力と店舗の運営力を裏付けています。2027年末までの間に、日本国内で100店舗の運営を完了することを目指しているマムズタッチは、その挑戦を続けています。
ブランドの特性
マムズタッチは、注文を受けてから調理することで新鮮さを追求しています。その姿勢が多くの人々に支持されており、幅広い世代に愛されている理由です。韓国国内で約1,500店舗を構えている同ブランドは、日本においても確かな基盤を固めつつあります。今後も「店舗開発プロトコル」を基に、フランチャイズ事業の拡大に注力していく予定です。
まとめ
マムズタッチ・ジャパンのフランチャイズ事業は、東京都板橋区における2号店のオープンを皮切りに、首都圏全体に広がる展望を持っています。直営店の成功を背景に、実績に裏打ちされたシステムを用いていくことで、今後の成長がますます期待されます。日本国内100店舗達成に向けたその一歩を見逃せません。今後の展開に大いに注目したいところです。