夏休み親子防災！体験を通して学ぶ！おすすめスポット5選＆オリジナルマップ公開

夏休みは親子で防災体験！

「せっかくの夏休みだからどこかに連れて行ってあげたいけど、遊んでばかりで大丈夫かな？」
「学びも大事だけど、楽しくないとやってくれなさそう…。」

そんな悩みを持つママやパパ必見！

ママ向け防災メディア『いつもしも』が、夏休みの自由研究にも最適な、親子で楽しく学べる防災お出かけスポット5選を公開しました。

近年は、小学校でタブレット学習が行われていることもあり、子どもでも簡単にインターネットで情報が得られるようになりました。そのため、「授業で防災情報について調べた事がある」という子も多いのではないでしょうか？

『いつもしも』が提案する「防災おでかけ」は、インターネットで得た知識を親子で実際に体感することが目的です。

実際に足を運んでこそ味わえる体験を通して、子どもはもちろん、大人側の防災意識を高めることにも繋がります。

ママ向けページ：体験レポートで安心！

『いつもしも』のママライター達が、親子で実際に体験してきた5つの防災スポットを紹介しています。

それぞれのスポットについて、防災情報はもちろんのこと、行ってみてわかったことや子どもの感想、ママが気になる周辺情報やランチ事情なども詳しくレポートしています。

1. そなエリア東京：子どもと楽しめる防災体験施設
2. 立川防災館：充実した設備で防災体験
3. 気象科学館：天気と防災を学べる施設
4. 首都圏外郭放水路：地下神殿のような迫力！
5. 野島断層保存館：阪神・淡路大震災の教訓を学ぶ

子ども向けページ：わかりやすく楽しく学べる！

子ども向けページ「防災おでかけに行ってみよう」は、小学校3年生前後からでも読めるように、言葉遣いや文章の長さを調整しています。

防災用語に関しては、漢字も含めて覚えられるよう、難しい漢字もそのまま掲載し、ルビを振ることで読み方がわかるように工夫されています。

「防災施設に行ったことがない」「どういう所なのか想像できない」という子でもイメージが湧きやすいよう、防災施設とはどういった場所を指すのか、画像と共に具体例を挙げて紹介しています。