ニチバンのECO活動
2026-06-01 14:44:26

持続可能な森林を育む!ニチバンのECOプロジェクト活動レポート

持続可能な森林を育む!ニチバンのECOプロジェクト活動レポート



2026年5月22日、ニチバン株式会社は広島県廿日市市の社有林で「森のしずく保全活動」を行いました。この活動は、同社が推進する「第17回ニチバン巻心ECOプロジェクト」の一環で、使用済みの粘着テープの巻心を回収し、再利用することを目的としています。

ニチバンのECOプロジェクトの背景



ニチバンは環境に配慮した持続可能な社会を実現するため、地域社会の発展に貢献することを目指しています。巻心ECOプロジェクトは、その理念のもと設立され、使用済みの粘着テープの巻心を回収し、資源として再利用する環境活動として展開されています。

回収した巻心は段ボールにリサイクルされ、リサイクルから得た収益は、国内外の環境保全活動に役立てられています。具体的にはフィリピンでのマングローブの植林活動と、日本国内での「森のしずく保全活動」が挙げられます。

森のしずく保全活動の詳細



今回の植林活動には、全国の事業所およびグループ会社からスタッフを募り、ニチバン社員20名と他のグループ会社からも参加者が集まりました。植林場所は日本製紙株式会社が所有する社有林で、約0.1ヘクタールにスギエリートツリーの苗木約200本を植樹しました。

スギエリートツリーの特性



スギエリートツリーは、成長速度が通常のスギの1.5倍以上で、二酸化炭素吸収能力も抜群です。また、花粉量が半分以下で、真直ぐに成長するため良質な木材として期待されています。この品種は農林水産大臣によっても認定されている、未来志向の特性を持つ樹種です。

環境教育も併せて



植林の実施にあたっては、日本製紙による勉強会も行われました。テーマは「森林の機能と価値~林業の現状と課題~」。社員たちは、森林が持つ重要な役割や持続可能な林業の現状に対する理解を深める機会としました。

地域連携と今後の方向性



この活動は、ニチバンが目指す社会貢献の一端を担うものであり、社員が地域貢献活動に積極的に参加する企業文化を育むことを目的としています。協力企業には、日本製紙株式会社や日本製紙木材株式会社、佐伯森林組合が名を連ね、地域の資源を守り育てる取り組みが行われています。

今後もニチバンは、サステナビリティマネジメントの考え方に基づき、地域社会の発展に寄与しつつ、社会課題の解決に向けた活動を推進していく所存です。

この活動の詳細や、過去の活動報告は、ニチバン巻心ECOプロジェクトの特設ウェブサイトで確認することができます。

私たち一人一人が環境保護に寄与するために行動し、未来のために持続可能な森林を育てることが重要です。ニチバンの取り組みは、その一歩を踏み出すための大きな手助けとなります。私たちも積極的に参加し、この取り組みを支援していきましょう。


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会社情報

会社名
ニチバン株式会社
住所
東京都千代田区麹町5-1
電話番号
03-5978-5601

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