ぼん天のクマ対策
2026-07-17 07:51:19

猪苗代町のレジャー施設「ぼん天」にクマ対策機器導入

渓流釣り堀「ぼん天」の新たな安全対策


福島県猪苗代町に位置する渓流釣り堀「ぼん天」は、自然の美しさを楽しむことができるレジャー施設として、多くの観光客に支持されています。この施設では、旬のヤマメやイワナを釣り、その場で新鮮な料理として楽しむことができます。特に夏休み期間中は家族連れが多く訪れ、度々500kg以上の魚が放流されるほどの賑わいを見せています。しかし、自然豊かな立地に伴い、クマが頻繁に出没する問題が常に浮上していました。

クマの出没がもたらす課題


毎年、夏場になると、この地域ではクマの出現が増えることが知られています。施設の店主である相原様によれば、むしろ朝や夕方にクマを目撃することが多く、お客様や従業員の安全が脅かされています。魚の餌を求めて敷地内へ侵入してくるため、今まで以上に厳重な安全対策が求められる事態となっていたのです。

「IKAZUCHI」の導入


こうした状況を受け、ぼん天では2026年4月より、携帯型クマ対策機器「IKAZUCHI」を導入しました。この機器は、クマに特化した防衛策として知られており、実際にクマを目撃した際の対応もスムーズに行えるというメリットがあります。相原様は、実際にクマを目撃したときに「IKAZUCHI」を使用したところ、クマはすぐに山へ帰っていった経験があると語ります。この機器により、クマの近づきを防ぐだけでなく、安心して客を迎える環境づくりに貢献できると期待しています。

毎朝の取り組み


相原様は、出勤時に日課として「IKAZUCHI」を使用し、クマが出没しやすい山側へ放射を行うことを心がけています。この日々の努力によって、以前よりクマを目撃する頻度が減少したと感じ、施設の安全度が増したことを実感しています。また、固定型クマ撃退システム「BE ALERT」も併用されており、訪れるお客様がより安心して自然を楽しむための体制作りが進められています。

株式会社防除研究所について


この機器は、岐阜県大垣市に本社を構える株式会社防除研究所が開発したもので、さまざまなクマ対策製品を提供しています。特に、AIクマ検知システム「BE ALERT」やクマ撃退スプレー「KUMA-911」など、様々な安全対策ソリューションが全国的に実証されています。このような取り組みが、観光施設やレジャー施設においても広がりを見せる中、ぼん天はその先駆け的存在と言えるでしょう。

まとめ


猪苗代町の渓流釣り堀「ぼん天」は、クマ対策の新しい取り組みを通じて、訪れる全ての人々に安全で楽しいレジャー体験を提供しています。そして、この取り組みが他の施設にも波及し、クマ対策の重要性が広く認識されることが期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社防除研究所
住所
岐阜県大垣市長沢町6丁目17番地
電話番号
0584-71-8811

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