持ち運びシーシャ「Air mini」新デバイス『Air bottle』が登場！業界トップの吸引数を実現

「持ち運びシーシャ」新時代の幕開け！

近年、さまざまなライフスタイルにマッチする新しい喫煙体験として注目を集めているのが、シーシャやVAPEなどの蒸気を吸うデバイスです。特に、「Air mini」シリーズはその多様なフレーバー展開と使いやすさから、20代を中心に高い支持を受けてきました。そして、2022年1月下旬に発売予定の新デバイス『Air bottle』は、さらに革新的な体験を提供するために設計されました。

『Air bottle』の特長

新しく登場する『Air bottle』は、使い捨てタイプのデバイスで、なんと業界最高の吸引数5,000回を誇ります。これまでの「Air mini」でも高い人気を誇りましたが、ユーザーからの「もっと長く吸いたい」という要望に応える形で、バッテリーや加熱方法を改良しました。その結果、吸いごたえのあるまろやかな味わいを実現し、日に日に増すシーシャファンの期待に応えています。

フレーバーと価格

『Air bottle』は、4種類の異なるフレーバーを展開しており、あなたの気分に合わせた選び方が楽しめます。初回限定の予約販売では、希望小売価格5,000円（税込）から21%オフの3,950円で手に入れられるお得なチャンスもあります。価格が手頃なことも、シーシャ初心者にとって魅力的な要素です。取り扱いは、公式オンラインショップで簡単に行えるため、手軽に購入することが可能です。

モバイル性に優れたデザイン

『Air bottle』は、持ち運びの便利さを重視したデザインが施されています。前モデルの「Air mini」と比べてやや大きめとはいえ、バッグやポケットに入るサイズ感に仕上げられているため、外出先でも簡単に持ち運べます。この使いやすさは、忙しい現代人には非常に重宝されるポイントです。

企業のビジョンと今後の取り組み

株式会社エアーは、シーシャ文化が広がる日本市場において、より多くのお客様に喜んでいただける製品づくりを目指しています。それぞれの製品には、様々な「chill」を体験できることをテーマにしており、今後も新しいアイデアを取り入れながら魅力的な商品開発を行なっていく予定です。

また、代理店様の募集も行っており、興味のある方にはぜひお問い合わせいただきたいと思います。さらに、エアーは最近、メロメロライブへの協賛やRepezen Foxxとのコラボレーション商品も発表し、注目を集めています。加えて、世界中のVapeブランドが集結するWord Vape Showドバイにも日本企業として唯一出展し、その存在感を示しています。

まとめ

持ち運びシーシャ「Air mini」から新たに登場する『Air bottle』。5000回の吸引が可能なこのデバイスは、フレーバーの多様性と利便性を兼ね備えた新しい選択肢です。外出時も手軽に楽しめるシーシャ体験を実現し、若者のライフスタイルにぴったりな商品です。今後の情報発信にもぜひ注目してほしいと思います。