イトーキが9年連続のスポーツエールカンパニー認定を獲得
株式会社イトーキが、スポーツ庁から「スポーツエールカンパニー2026」に認定されました。これは、社員のスポーツ活動を支援し促進するための取り組みが評価された結果です。イトーキは、9年連続の認定を達成し、今年もシルバー認定に輝きました。
スポーツエールカンパニー認定制度とは?
この制度は、スポーツ庁が、特に「働き盛り世代」の健康促進を目指して制定したものです。従業員の健康を重視し、スポーツを通じて健康的な職場環境づくりを推進する企業が「スポーツエールカンパニー」として認定されます。
シルバー認定は、7回から9回の認定を受けた企業が対象で、今年は1635社中252社がシルバー認定を得ています。イトーキは昨年に続き、その名誉を獲得しました。
イトーキの健康経営への取り組み
イトーキにおける健康経営は、従業員の心身の健康を重要な課題として捉えています。2017年には「健康経営宣言」を制定し、代表取締役社長が委員長を務める健康経営推進委員会を設置しました。この委員会のもと、さまざまな健康促進活動が展開されています。
特に、東京・日本橋のオフィスでは、2018年から「働き方変革」に着手し、ポジティブな働き方を実現すべくABW(Activity Based Working)を導入しました。これにより、業務内容や気分に合わせて時間や場所を柔軟に選ぶことができ、自然と社内を歩く機会が増えています。これが日常的な身体活動の向上に寄与しています。
社員の健康と働きやすい環境の実現
「スポーツエールカンパニー2026」シルバー認定を受けたことで、イトーキは今後も従業員一人ひとりの健康増進に取り組む姿勢を継続していきます。また、健康推進企業として、顧客にも健康的な働き方を促進するオフィス環境を提案し、全てのワーカーの健康的な職場を実現することを目指します。
イトーキの理念と事業展開
株式会社イトーキは1890年に創業し、『明日の「働く」を、デザインする。』というミッションステートメントを掲げています。オフィス家具の製造・販売やオフィス空間デザイン、働き方のコンサルティングに加えて、在宅ワークや公共施設向けの家具も展開しています。また、ハイブリッドワークが普及する中で生産性と創造性を高めるためのspace DX(空間デジタルトランスフォーメーション)や最適なオフィス運用を支援するサービスも提供しています。
外部デザイナーやパートナー企業との協業を通じて、次世代のワークスタイルやワークプレイスの新しい提案を行っているイトーキのは、今後も幅広い選択肢を提供し、働く環境の向上を追求することが期待されます。