立川の洋菓子のプルミエールが手掛ける特製クッキー
東京・立川に拠点を置く洋菓子のプルミエール(有限会社ボヌール・ナナ)が、上野の森美術館で開催中の「シンシナティ美術館展 ~アメリカに渡ったヨーロッパの至宝~」のためにオリジナルのクッキーを製造・販売しています。この特製クッキーは、イラストレーターの網中いづるさんが本展のために描き下ろしたオリジナルイラストの巾着に詰められて提供されるという、芸術と食が融合した新たな体験です。
シンシナティ美術館展の紹介
シンシナティ美術館はアメリカ・オハイオ州に位置し、1881年に設立された歴史ある美術館です。本展では、同館が所蔵しているヨーロッパの名品を通じて、芸術の深い魅力を体験できます。美術館自体にも多くの観光客が訪れるため、特別な体験として美味しいお菓子が加わることは、来館する人々にとってさらに思い出深い時間となることでしょう。
オリジナルクッキーの魅力
今回の美味しいサブレショコラは、プルミエールの人気商品の一つで、こだわりのチョコレートと発酵バターを使用した本格的な味わいです。13枚のクッキーがセットになっており、そのサクッとした食感とバターの芳醇な香り、そして口の中でとろける濃厚なチョコレートが楽しめます。この特製クッキーは、単なるお菓子ではなく、日常のひとときを特別なものに変えてくれる存在です。
特に今回の巾着には、ウィリアム=アドルフ・ブグローの《粥を食べる少女》が描かれており、このアート作品が持つ日常の美しさと食に絡めて提供される点が魅力的です。クッキーを囲む午後のティータイムや、大切な人への贈り物としての心を込めたやり取りに、より味わい深い要素を付加してくれます。
プルミエールの理念
洋菓子のプルミエールは1991年に設立されて以来、焼菓子を主力商品とし、日常に寄り添うお菓子づくりを心がけています。ただ美味しいだけでなく、食べる楽しみや誰かと共有する喜びを大切にし、心に残る時間を提供するという理念があります。この言葉は彼らの製品作りの原点でもあり、絵画を通じて受ける感動をスイーツからも体験してもらいたいと考えています。
特に、「私の時間を魔法の瞬間に」という言葉は、プルミエールの全ての製品に込められた願いです。この特製クッキーも、それぞれの瞬間をより輝かせる一助となるでしょう。
商品情報と展覧会概要
商品名は「チョコチップクッキー」で、価格は935円(税込)です。内容はサブレショコラ13枚とオリジナル巾着1点が含まれています。この商品はシンシナティ美術館展の会場内特設ショップで、展覧会が開催されている期間中のみ販売されます。
- - 展覧会名: シンシナティ美術館展 ~アメリカに渡ったヨーロッパの至宝~
- - 会期: 2026年10月10日(土)~2027年1月10日(日)
- - 会場: 上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
- - 開館時間: 10:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
- - 休館日: 会期中無休
- - 主催: フジテレビジョン、東京新聞、上野の森美術館 ※最新情報は公式サイトにて確認ください。
この特製クッキーを通じて、美術展の芸術を味わいながら、特別なひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。