ビアッジョブルーが大丸京都店MARBLE VALETで新たな展開を開始

ビアッジョブルーが大丸京都店に登場

レディースブランド「ビアッジョブルー」は、2025年10月10日（金）から大丸京都店の3階、MARBLE VALET（マーブルヴァレー）で取り扱いを開始します。この新たな展開は、ファッションに強いこだわりを持つお客様に向けて特別に用意されたものです。ビアッジョブルーは、映画のワンシーンのような美しさをテーマに掲げ、今月から「Cinematic」をテーマにしたアイテムが登場します。

MARBLE VALET（マーブルヴァレー）の魅力

MARBLE VALETは、ジャヴァコーポレーションが運営する複合ショップで、ロートレアモン、ラエフ、メイソングレイなどのブランドを取り扱っています。2020年にオープンしたこのショップは、各異なるテイストのブランドが重なり合い、お客様のファッションへの期待に応える場として創設されました。VALETという名称は、コンシェルジュの意味を持ち、お客様一人一人に合った商品の提案を目指しています。

ビアッジョブルーの取り扱いは、京都のこのマーブルヴァレーだけで行われるため、この機会を逃すと他では趣味の異なるアイテムに出会えないかもしれません。なお、お買い上げ金額に応じてオリジナルのノベルティも用意されており、数量限定での提供となります。

10月のコレクション「Cinematic」

ビアッジョブルーが今月のテーマに据えた「Cinematic」は、日常を美しく彩るアイテムの数々を提案します。例えば、艶やかに光を受けるスカーフモチーフのプリントシリーズや、存在感があるファージャケット、襟元に華やかさを加えたビジュー付きのニットなど、すべてが映画のような瞬間を演出する特別な一着です。

- One Piece: ¥59,400
- Blouson: ¥75,900
- Knit: ¥31,900
- Skirt: ¥31,900

この他にも、カーディガンやブラウス等、豊富なラインアップが用意されています。初めてビアッジョブルーを手にする方も、ファッションを愛する方にもぴったりのアイテムが揃っています。

ビアッジョブルーのブランドストーリー

「ビアッジョブルー」は、イタリア語で「青い旅」を意味し、1990年に神戸の異国情緒あふれる港町でスタートしました。高品質な素材やデザインへのこだわりは、設立当初から変わらず、特に京都のアトリエ画家と共同開発した美しいプリント生地は、多くのお客様に愛されています。また、熟練のパタンナーによるパターンメイキングは、ストレスのない快適さを提供しつつ、美しいシルエットを実現しています。