留学生の思い出
2026-08-26 10:53:36

デンマーク留学生が陸前高田で紡いだ思い出を写真展で展開

デンマーク留学生が陸前高田に滞在し、思い出を写真展で語る



最近、デンマークのフォルケホイスコーレから来た9人の留学生が、岩手県陸前高田市に約60日間滞在し、その経験を写真展として展示しました。この写真展「留学生が見た陸前高田」は、2026年8月22日と23日に高田町の交流施設「ほんまるの家」で開催されました。展示の企画自体は、留学生たち自身が手がけ、滞在中に自ら撮影した様々な写真を選び、構成したものです。

留学生の来日と地域研修



留学生たちは、認定NPO法人SETの実施する研修プログラム「World Camp Japan 2026 summer」に参加するため、今年の7月初旬に日本に到着しました。2ヶ月の滞在期間中には、地域での研修に励みました。写真展はこの研修の成果を披露する場として企画され、出会った地元の人々や地域の行事、はたまた美しい広田湾の風景等、彼らの心に強く残った瞬間が列挙されました。

地域の仲間としての2ヶ月



留学生たちは、この2ヶ月間、広田町にあるコミュニティカフェ「彩葉」やSUP専門店「THE BLUE SUP」の両グループに分かれ、地域に根付いた生活を体験しました。地元の伝統行事や日々の活動を支える中で、彼らは単なる訪問者という枠を超え、一緒に暮らす地域の一員としての感覚を深めていきました。

写真展には、彼らが撮影した陸前高田の美しい景観や日常の風景が収められ、それに加えて彼らがこの期間に感じたことをまとめた感想文も展示されました。この取り組みは、訪れる人々に陸前高田での生活を知ってもらい、また新たな視点で地域を捉える機会を提供したいという留学生たちの想いから生まれました。

地元の声



展示を見学した地元住民からは、「海外の方々がこのような形で地域に関わっていることを知れて嬉しい。他国との交流を通じて地域のコミュニティを学び、発信することは面白いかもしれない」といった感想が寄せられました。また、留学生たち自身もこの2ヶ月間を振り返り、「地域に密に関わることで、自分の振る舞いや人とのつながりを学んだ。小さなコミュニティでも協力し合うことで豊かな生活が築けることに気づいた。世界中の人々に共通するものがたくさんあると学べたことは、美しい体験だった」と語っています。

未来への展望



留学生たちは8月末に帰国予定ですが、認定NPO法人SETは、2027年1月から2月に次回の受け入れを計画しています。今後も引き続き、若者が地域と向き合いながら挑戦する機会を提供し、地域と世界がつながる架け橋の役割を果たすことを目指しています。

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SETについて



認定NPO法人SETは、2011年の東日本大震災以降、日本の未来に良い変化をもたらすために活動を続けています。地域の若者とともに学び合う機会を提供し、コミュニティのつながりを育んでいます。毎年5,000人以上が参加し、地域活性化に貢献する様々なプログラムを展開しています。最近では、2度の内閣総理大臣賞を受賞するなど、その取り組みは高く評価されています。

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広報担当: [email protected]
電話: 0192-47-5747


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会社情報

会社名
認定特定非営利活動法人SET
住所
岩手県陸前高田市広田町字山田52-6
電話番号
0192-47-5747

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