新時代の集客術「空室メディア」とは
2026年11月、国内の宿泊施設経営者やマーケターが集結する「HOTEL MARKETING CONFERENCE 2026(HMC 2026)」に、TikTok特化のマーケティング支援企業studio15が登壇します。このイベントでは、参加者が最新の集客手法を学ぶ貴重な機会が提供されます。
HMC2026の魅力
このカンファレンスは、オフラインとオンラインのハイブリッド形式で、東京都内で開催される予定です。1,000人以上の専門家たちが集まり、ホテル業界の最新トレンドやマーケティング手法についての情報交換を行います。特に、SNSの利用が進む中、宿泊業界の集客課題を解決するためのアイデアが求められています。
空室メディア戦略の紹介
studio15が提案する「空室は広告費になる。TikTok GOで始める『空室メディア』戦略」は、宿泊施設の収益向上を目指す画期的な手法です。この戦略では、売れ残った客室をクリエイターに体験提供として活用し、TikTok上での動画コンテンツとして発信されます。その結果として、1名あたり4本の動画投稿が可能となり、長期的な集客に繋がるとされています。
TikTok GOの活用
「TikTok GO」とは、TikTok上で見つけた旅行先や宿泊施設、観光地の情報を、動画を視聴している最中にワンタップで予約ページにアクセスできる機能です。これにより、動画に設定された場所タグをタップすることで、ユーザーはシームレスに予約を進めることができます。
この新機能を活用することで、宿泊施設の認知度向上だけでなく、予約数の増加も見込めるとstudio15の担当者は説明します。
新しい集客の考え方「空室メディア」
「空室メディア」という概念は、販売できなかった客室をクリエイターに開放し、それを利用してTikTok上での動画コンテンツを生成することで、将来的な予約の収益につなげるという新しい考え方です。この戦略を取り入れることで、宿泊施設はOTA(Online Travel Agent)への依存から脱却し、自社による集客力を高めることが可能になります。
登壇者とセッションの詳細
studio15のメディア事業部責任者である畠山翔氏が、11月10日のカンファレンスにて登壇予定です。彼は2020年から企業のTikTokアカウントを運用し、多くのフォロワーを持つアカウントの運用経験があります。畠山氏は、成功事例を交えながら「空室メディア」戦略の実践的な手法について説明していく予定です。
開催情報
- - 主催: 株式会社micado
- - 日程: 2026年11月10日(火)・11日(水)
- - 会場: KABUTO ONE 4Fホール、東京都中央区
- - 形式: オフライン+オンライン
宿泊施設の経営者やマーケティング担当者にとって、最新のトレンドを学び、実践的な知識を身につけるためのこのカンファレンスは見逃せません。参加を検討されている方は、今すぐ公式サイトで詳細を確認しましょう。
このカンファレンスを通じて、より多くの宿泊施設が「空室メディア」戦略を取り入れ、集客力を向上させることが期待されています。