近大附属広島高校福山校が夏期インターンシップ実習を実施
近畿大学附属広島高等学校福山校では、令和8年度(2026年)の夏に高校1年生を対象としたインターンシップ実習を行います。本プログラムは、地域企業等との連携を通じて生徒の探求学習を深めることを目的としています。実施期間は2026年7月13日から31日までで、福山市内にある15の企業において実習を行います。今回の参加者数は94人で、生徒たちは自ら希望する実習先を選び、学びたい内容を明確化した上で受入先の担当者に対してプレゼンテーションを行います。
インターンシップの目的
このインターンシップの主な目的は、生徒が地域課題について理解を深め、その解決策を主体的に考える力を育むことです。地域の企業と協力することで、実際のビジネス環境を体験し、そこから学ぶ機会を得ることで、実践的な学びへとつなげることを目指しています。
過去にはこのプログラムを通じて生徒のアイデアが商品化に繋がった事例もあります。例えば、令和5年度には篠原テキスタイル株式会社との共同プロジェクトにより開発された「ぷっくりばらデニムチャーム」が、2024年度福山ばら祭の「認定ばらグッズ」に選ばれました。また、株式会社八天堂とのコラボレーションで誕生した「冷やして食べるとろけるくりーむパンバラカスタード」は、2025年の世界バラ会議を記念した商品として採択されました。これらの実績は、生徒の意見が企業の製品開発に貢献する様子を示しています。
今年度の取り組み
本年度も引き続き、地域企業との協働を通じて課題解決力や創造力を育む取り組みを行います。生徒はインターンシップを通して地域社会への理解を深めることが期待されており、企業側も新たな視点を得るチャンスとなります。実習先は福山市内の企業で、地域に根差した学びを実現するための重要なプログラムとして位置づけられています。
実施概要
- - 日程: 令和8年(2026年)7月13日(月)~31日(金)
- - 実習先: 福山市内の企業等15カ所
- - 対象: 高校1年生で希望者94人
このインターンシップは、生徒たちにとって自らの未来を考える貴重な機会となることが期待されています。学校と地域が協力し合うことで、より良い教育環境が生まれることを願っています。詳細については、
近畿大学附属広島高等学校福山校の公式サイトをご覧ください。