大容量・高性能な新世代蓄電池「Mango Power E」とは
防災対策やアウトドア活動の際、電源の確保は非常に重要です。その点で、アメリカ・ニューヨークに本社を置くMango Power社が日本初のウルトラ蓄電池「Mango Power E」を提供します。この蓄電池は最大で14,000Whという圧倒的な容量を持ち、家庭用電源としても、ポータブル電源としても利用できる画期的な製品です。
Makuakeでの先行予約販売
Mango Power Eは2019年8月30日から、クラウドファンディングサイトMakuakeにて先行予約販売を開始しています。プロジェクトは2022年10月30日まで実施中で、すでに多くの支持を集めています。興味がある方は、ぜひMakuakeのプロジェクトページを訪れてみてください。
こちらからプロジェクトページへ!
安全性と耐久性を兼ね備えたLFP電池採用
このMango Power Eは、世界で高い評価を受ける「CATL」社のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。これにより、最大6,000Wの高出力を実現しつつ、耐久性も向上しました。さらに、極寒の-20℃でも安定して作動するため、冬のシーズンにおけるアウトドア活動でも安心してお使いいただけます。
自由な容量カスタマイズ
Mango Power Eの特徴の一つは、その容量のカスタマイズ性です。普段使いであれば3,500Wh、そして必要に応じて7,000Wh、さらに最大14,000Whまで拡張することが可能です。これにより、車中泊や大家族の宿泊、さらには屋外イベントでの大規模な電力消費にも対応できます。バッテリーの組み合わせによる拡張には、専用の「mSocket Pro」が必要となります。
スマートな電力管理
この蓄電池は、Mango Powerが独自に開発した「mPanel Pro」によって、家庭用電源としても便利に利用できます。特に、深夜電力の料金プランを利用すれば、昼間の時間帯に電力を蓄電し、夜間に使用することで電気代を大幅に削減することが可能です。
最高のアフターサービス
Mango Power Eは日本国内で5年間の長期保証を提供しており、万全のサポート体制も整っています。購入後も安心して使用できるため初めての方でも気軽に導入できます。
まとめ
Mango Power Eは、その卓越した性能と信頼性を備えており、防災用、家庭用、そしてアウトドア活動用の電源として活用できる新しい選択肢を提供します。クラウドファンディングでの先行予約が進行中ですので、興味のある方はぜひこの機会をお見逃しなく!
Makuakeプロジェクトページをチェック!