株式会社Coneの「c-slide」が新たなステージへ
株式会社Cone(本社:大阪府大阪市、代表取締役:佐藤立樹)が運営する資料作成代行サービス「c-slide」は、ついに累計支援企業数が1,200社を突破しました。このサポートを受けている企業の皆様には、改めて感謝申し上げます。
c-slideのサービス概要
「c-slide」は、ビジネスのさまざまなシーンで必要とされる資料コンテンツの作成を代行するサービスです。単に見た目を整えるだけでなく、営業資料の質を向上させることを目指しています。例えば、営業資料の改善により受注率を高めたり、ホワイトペーパーを改良することでコンバージョン率を向上させたりと、より具体的な成果に直結する資料作成を行っています。
サービスは2021年5月に始まり、オプション料なしでの最短2日納品といったスピード感を持っています。その結果として、多くの企業からの評価を受け、累計支援企業数が1,200社に達しました。
新しい月額プランの提供
従来の「資料作成→納品」というスタイルに加えて、お客様からの要望を受けて、月額プランの提供を開始しました。このプランを利用することで、毎月特定枚数の資料を依頼し、業務フローに組み込むことが可能になります。
月額プランは、さまざまな企業での支援経験を基に、依頼の流れを整備した上での新サービスです。依頼の効率化を図るために、独自のステップ式フォームツール「formwork」も活用しています。
ユーザーの声
パーソルキャリア株式会社のゼネラルマネージャー土井氏は、月額プランを導入した背景について次のように述べています。
「スピード感を持って業務を進められるようにするために、外部パートナーとして資料作成に特化したサービスを求めていました。資料を体系的にフォーマット化することで、効果的な営業資料を迅速に作成できる環境が整いました。」
このように、c-slideは依頼フローをスムーズにし、効率的な顧客アプローチを実現しています。
今後の展望
最近、生成AIが注目を集める中、資料作成業務がAIに取って代わられるのではとの懸念もあります。しかし、実際にはc-slideへの依頼は増加しています。その理由は、AIに頼る情報整理が手間であることから、プロの助けを必要とする企業が多いからです。
佐藤立樹代表は、「我々のチーム全員が一丸となり、生成AIを上回る成果と安心感を提供する事業展開を目指します」と語っています。
会社概要
株式会社Coneは、少人数で大きな仕事を成し遂げることを目指す「Small up企業」です。2025年までに1,300社以上の支援を目指しており、今後も多様なサービスを展開していく予定です。
- 資料作成代行サービス「c-slide」の運営
- 記事作成代行サービス「c-blog」の運営
- BtoBサイト制作サービス「c-web」の運営
- フォーム作成ツール「formmate」の運営
このように、c-slideは資料作成の専門家として、より多くの企業を支え続けていくことでしょう。 お問い合わせやご相談は公式サイトからお気軽にどうぞ。