RUNTEQが新機能を発表
2024-08-27 15:16:52

プログラミングスクールRUNTEQが「ソーシャルポートフォリオ」を新たに追加!

RUNTEQが新機能「ソーシャルポートフォリオ」を発表



超実践型Webエンジニア育成スクール『RUNTEQ(ランテック)』を運営する株式会社スタートアップテクノロジー(東京都渋谷区、代表取締役:菊本久寿)は、受講生同士で自分の成果を共有できる「ソーシャルポートフォリオ」を近日リリースすることを発表しました。これは、受講生や卒業生が自らの活動をまとめたポートフォリオを共有できる新機能です。

リリースの背景



最近、Webエンジニアとして就職を試みる際、自分のスキルや成果をしっかりとアピールすることが求められています。そのため、受講生は履修期間中に制作した個人アプリや執筆した記事を集約した「ポートフォリオ」を作成し、企業に提出することが重要です。

RUNTEQでは、受講生が質の高いアウトプットを生むためのサポートを行ってきましたが、これを効果的にまとめることは少し手間がかかるという現状がありました。しかし、RUNTEQには受講生同士がコミュニティとしてお互いを励まし合い、成長できる環境が整っています。この強みを生かし、ポートフォリオ作成機能にソーシャル機能を加えた「ソーシャルポートフォリオ」を9月上旬にリリースすることにしました。

ソーシャルポートフォリオの概要



ポートフォリオ機能


受講生はそれぞれ独自のページを持ち、自己紹介や制作したアプリ、参加したイベントの履歴などを追加できます。このページは外部からもアクセス可能で、就職活動の際にも利用できます。

ソーシャル機能


フォローした受講生の新しいアプリや記事を一括でチェックできる機能も搭載。この機能を使って、良いと思った記事やアプリには「いいね」を付けてブックマークすることが可能です。

ランキング機能


さらに、いいねが多く集まったアプリや記事はランキング形式で表示されるようになります。このランキングは、過去一週間のいいね数によって決まるため、日々変動するのが特徴です。

RUNTEQについて



RUNTEQは、開発会社基準の高いカリキュラムを提供し、実践的にWebエンジニアを育成するためのスクールです。Webエンジニアに求められるスキル、特に「エンジニアが書いたコードを理解する力」や「自分で実装方法を考える力」を養うカリキュラムが用意されています。また、企業文化との一致(カルチャーマッチ)を考慮し、RUNTEQ CREDOを基にしたキャリアトレーニングにも力を入れています。

教育訓練給付制度の導入



RUNTEQの「Webエンジニア転職コースRuby on Rails専攻」が専門実践教育訓練給付制度の対象講座として認定され、条件を満たせば受講料の最大70%が給付される可能性があります。受講を希望される方は、制度についてハローワークでの手続きを忘れずに行ってください。

無料キャリア相談会の開催



また、RUNTEQではエンジニア職への転職を希望する方のために無料キャリア相談会を実施中です。興味のある方はぜひ参加を検討してみてください。詳細は公式サイトをご確認ください。

まとめ



新たに登場する「ソーシャルポートフォリオ」は、受講生同士の学びや成果を共有するための強力なツールです。これにより、自分のスキルを効果的にアピールし、エンジニアとしての成長を促進することができます。今後の展開が楽しみです。


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会社情報

会社名
.css-zir7v7{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.5;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}株式会社スタートアップテクノロジー
住所
東京都渋谷区宇田川町36−6ワールド宇田川ビル 5F
電話番号

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