株式会社ルネサンスが10年連続で健康経営優良法人に認定
株式会社ルネサンスは、経済産業省と日本健康会議が共に選定する「健康経営優良法人2026(ホワイト500)」に、10年連続で認定されたことを発表しました。この認定は、従業員の健康管理や労働環境の改善において高い水準を維持している企業に与えられるもので、その総合順位は101~150位となっています。
健康経営優良法人認定制度とは
「健康経営優良法人認定制度」は、企業が健康経営を推進するための評価基準です。健康経営を実践することで、企業は従業員の生産性向上や働きがいの向上、ひいては企業の競争力向上にも寄与するとされています。ルネサンスがこの認定を受け続けている背景には、従業員の健康を重要視する企業文化があります。
企業理念に根ざした取り組み
ルネサンスは創業以来『生きがい創造企業』という理念を掲げており、長期ビジョンには「人生100年時代を豊かにする健康のソリューションカンパニー」を設定。従業員が心身ともに健康であることを経営の根幹に据え、健康経営を推進しています。従業員の感動と顧客の感動が好循環を生み出し、全てのステークホルダーの「生きがい創出」に繋がると考えています。
健康経営の推進体制
当社では、社長の望月美佐緒が最高健康責任者(CHO)を務め、「ルネサンス健康経営宣言」を掲げています。また、経営層と各部門の役員で構成される「健康経営推進委員会」を設けるほか、各部門が主体的に連携して推進する「ルネサンスの未来をつくるプロジェクト」を立ち上げています。さらに、専門家によるアドバイザーが参加し、エビデンスに基づいた健康経営の実践が支援されています。
健康経営の具体的取り組み
ルネサンスが行う具体的な健康経営の取り組みには、従業員の自発的健康づくりを支援するためのさまざまな施策があります。以下はその一部です:
- - 運動・食生活改善支援: AI健康アプリ「カロママプラス」を活用した全社員参加型イベントの実施。
- - 運動機会の提供: スポーツクラブでの「WBI立ち上がりテスト」や、オンライン運動プログラムの提供。
- - 健康教育・ヘルスリテラシー向上: ヘルスリテラシー向上のための研修を全社展開。
- - 疾病改善支援: 「脂質異常削減プロジェクト」を実施し、85.7%の改善率を記録。
経営者自身も率先して健康づくりに取り組み、その施策を全社へ浸透させるよう努めています。
今後の展望
10年連続の認定を受け、「健康経営度調査フィードバックシート」では「経営層の関与」「従業員への浸透」の評価が高い結果となりました。しかし、引き続き改善が必要な領域も指摘されています。特に「労働時間・休憩」や「保健指導」などは、今後の優先課題として取り組まねばなりません。これらの改善が行われることで、従業員の健康だけでなく、生産性向上にも貢献することが期待されます。
今後も、株式会社ルネサンスは従業員の健康を守り、全てのステークホルダーに貢献すべく、積極的に健康経営に取り組んでいく所存です。興味のある方は、ぜひ関連リンクから詳細をご覧ください。