NOKと日油技研の出展
2026-07-27 13:02:15

NOK、日油技研と共に新技術を披露する『下水道展’26 東京』。

NOKと日油技研、共に挑む下水道維持管理の革新



NOK株式会社と日油技研のコラボレーションによる新技術の展示が、2026年8月に東京ビッグサイトで行われる『下水道展’26 東京』で注目を集めています。この展覧会では、老朽化が進む下水道インフラに関連する課題を解決するための新しい製品やソリューションが発表される予定です。

展示会の概要


下水道展は、日本下水道協会が主催し、下水道関連の技術や製品が展示される重要なイベントです。今年も多くの業界関係者や研究者が集まり、最新の技術動向を学び、意見交換をする貴重な場となります。NOKと日油技研は、共通の課題意識を持ちながら、共同で出展し、革新的な製品を披露します。

新開発の「アンモニア・硫化水素検知ゴム」


特に注目されるのが、NOKが新たに開発した「アンモニア・硫化水素検知ゴム」です。この特殊なゴムは、目に見えないガスに反応し、変色によってガスの種類を可視化します。アンモニアが反応すると濃い青色に、硫化水素が反応すると黒色に変わります。この技術は、作業環境の安全性向上に繋がり、日々の点検作業の質を大きく向上させることが期待されています。

環境への配慮


老朽化した下水道インフラは、悪臭や管路腐食の原因となるガスを放出しますが、これを把握することは簡単ではありません。NOKは、新技術を活用することで、作業者が安全に働ける環境を提供し、現場での効率を高めています。

その他の出展製品


新開発の検知ゴムに加えて、NOKは他にもリサイクル素材を用いたコースターや硫化水素検知ゴムも展示します。リサイクルラバーコースターは、廃材を使用して作られ、地域のマンホールデザインが施されています。また、硫化水素検知ゴムも、ガスの発生を効率的に確認できるため、さまざまな現場での使用が期待されます。

日油技研の出展内容


日油技研も、硫化水素インジケータや油検知インジケータ「ローユマーク®」など、さまざまな製品を展示します。これにより、点検作業の効率化とトラブル予防を実現し、ガス対策の継続的な推進を目指しています。特に、温度管理用の示温材は、電源不要で設置簡単なため、多くの現場での使用が見込まれます。

展示会詳細


  • - 会期: 2026年8月4日(火)~7日(金)
  • - 場所: 東京ビッグサイト西展示棟1F(東京都江東区)
  • - NOKブース小間番号: AT-206
  • - 交通アクセス: りんかい線「国際展示場」駅から徒歩約7分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト」から徒歩約3分

この展示会において、NOKと日油技研は、業界の未来を見据えた革新的な決定打を提供し、下水道維持管理という重要な課題に立ち向かっていきます。ぜひ会場で新技術をお楽しみにしてください。


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