実社会課題解決力を育む産学連携プロジェクトの始動
株式会社ニーズウェル(東京都千代田区、代表取締役社長 松岡 元)は、長崎大学情報データ科学部が主催する「実社会課題解決プロジェクト」に協力し、RPA(Robotic Process Automation)と生成AIを駆使した企業の業務効率化を目指しています。このプロジェクトは、学生に実社会の課題を実践的に学ぶ機会を提供することを目的としています。
実社会課題解決プロジェクトの概要
本プロジェクトは、学生が実際に存在する社会的課題を選び、そこから課題を見つけ出し、解決策を考え、実際にその解決策を実行するまでの過程を学べる教育プログラムです。 これにより、学生は課題解決能力だけでなく、多様なデータの収集・分析、チームでの協働からコミュニケーション力、創造力、批判的思考力をも養うことができます。株式会社ニーズウェルは、2021年からこの取り組みに参画し、大学と企業が協働して人材育成に力を入れています。
RPAと生成AIで業務を効率化
今年度のプロジェクトでは、企業の業務効率化をテーマに、長崎大学の情報データ科学部に所属する10名の学生が2つのチームに分かれ、が課題解決に向けて取り組みます。学生は、業務上の課題を見つけ出し、RPAツールである「Power Automate」を使用した業務の自動化を企画・実施するプロセスを体験します。企業視点での業務分析や自動化の実践を通して、学生の主体性や課題解決力の育成を目指します。当社は、業務自動化の要件定義、設計、開発を実務的な視点から支援し、実際の社会での学びを促進します。
プロジェクト詳細
参加者
- - 長崎大学情報データ科学部の学生 10名
- - 株式会社ニーズウェルのDXコンサルグループと長崎開発センターの社員
プロジェクト期間
- - 2026年4月10日から2027年1月29日まで
テーマ
- - RPAと生成AIを用いた業務効率化
- - RPAツール「Power Automate」を利用した業務自動化の考案・実施
目標
- - RPAツール「Power Automate」の操作を習得
- - 実際の業務における自動化の実現
企業の目的
1.
次世代人材の育成:実践的な学習に取り組む学生との関わりを通じて、将来のリーダーをサポートします。学ぶ姿勢や発想力に触れることで企業自体も新しい視点を得ることができるでしょう。
2.
社会課題解決と新たな価値の創出:学生のフレッシュな視点やアイデアが、社会に新たな可能性を提供し、企業の事業改善や新規プロジェクトのヒントとして活用されます。
株式会社ニーズウェルの会社概要
- - 会社名:株式会社ニーズウェル
- - 所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート13階
- - 代表者:代表取締役社長 松岡 元
- - 設立:1986年10月
- - URL: https://www.needswell.com
- - 事業内容:ソフトウェア開発、運用、保守、ソリューション製品の開発・販売
このプロジェクトを通じて、学生の実社会に対する理解を深め、未来の課題解決者としての成長を促進していくことが期待されています。