スイスの自家焙煎コーヒーショップKURO MAME Tokyoが世界の注目を集める
2023年、東京・神谷町にオープンした〈KURO MAME Tokyo〉は、スイスで展開されている自家焙煎コーヒーショップ〈MAME〉の世界初の支店です。オーナーバリスタの深堀絵美が手掛けるこの店は、開店からわずか半年で「The World’s 100 Best Coffee Shops 2026」にノミネートされ、国内外のコーヒー愛好家から注目を浴びています。
深堀絵美が提案する“その人だけの一杯”
KURO MAMEの店舗は、コーヒーを単なる飲み物とするのではなく、コーヒー愛好者との対話を通じた特別な体験を大切にしています。深堀は、「The best coffee is the coffee you like」というコンセプトをもとに、訪れる人それぞれに最適なコーヒーを提案します。バリスタとのカウンセリングを通じて導き出される一杯は、まさにその人にとってのベストなコーヒーとなるのです。
豊富なメニューと特別な体験
KURO MAME Tokyoでは、メニュー表が存在しません。全てはバリスタとの対話から始まります。店内でのコーヒー体験は1時間制で、ドリップやエスプレッソ、ミルクドリンクなどが楽しめます。一杯の価格は4,000円から始まり、これまでのコーヒー体験とは一線を画す、特別なサービスが提供されます。
店内の雰囲気は、バリスタがその場でコーヒーを淹れる様子を間近で見ることができるお洒落なデザイン。ここには、世界で経験を積んだバリスタが常駐し、入店することで得られるユニークな体験が待っています。
各種シートで選べる快適なコーヒータイム
店内には、訪れる人の気分や利用人数に合わせた3つのシートが用意されています。
1.
THE BARISTA TABLE - バリスタの技を間近で観れるカウンター席。
2.
THE COMMON TABLE - 少人数のグループ向けのソファ席。
3.
THE QUIET REFLECTION - 一人静かにコーヒーを楽しむための席。
テイクアウトも充実
予約不要で利用できるテイクアウト専用カウンターもあり、ドリンクメニューも豊富です。ダブルエスプレッソやアメリカーノ、ラテなどが楽しめ、気軽にクオリティの高いコーヒーを持ち帰ることもできます。また、KURO MAME Tokyoオリジナルのコーヒー豆やドリップバッグも販売しており、特別なギフトとしても喜ばれることでしょう。
深堀絵美の挑戦と情熱
深堀絵美は1987年に佐賀県に生まれ、2007年にスイスに渡ってから本格的にバリスタとしての道を歩み始めました。彼女は2015年のスイスバリスタチャンピオンシップで優勝し、2016年にはチューリッヒにMAMEを開業。その後も多くの名誉を得て、2018年にはワールドブリューワーズカップのチャンピオンに輝きました。
まとめ
KURO MAME Tokyoは、ただのコーヒーショップではなく、個々の好みに応じた特別なコーヒー体験が享受できる場所です。スイスから直送される高品質のコーヒー豆とトップバリスタの存在が、これからも多くの人々に愛され続けることでしょう。訪れる価値のあるこの場所で、ぜひ“その人だけの一杯”を見つけてみてはいかがでしょうか。
店舗情報
- - 住所: 東京都港区虎ノ門5-3-3 神谷町プレイス E1
- - 電話: 03-6403-1890
- - 営業時間: 10:00〜19:00(最終入店18:00、L.O.18:30、予約優先)
- - 定休日: 無休
- - 交通: 地下鉄日比谷線神谷町駅2出口からすぐ
- - 【予約サイト】(https://www.tablecheck.com/ja/shops/kuromame/)
- - 【HP】(https://mame.coffee/)
- - 【Instagram】@kuro_mame_Tokyo