トヨタ・ヤマハの新たな音声ガイドツール
トヨタグループとヤマハ発動機が手を組み、京都市で開催されたイベントで新しい音声ガイド作成ツールを提供しました。このプロジェクトは、トヨタ・コニック・プロ株式会社が主導し、ヤマハの位置情報サービス「Mobilit.E.S」を活用して開発されています。ツールは「TOYOTA CONIQ GUIDE(仮称)」という名称で、ノーコードで誰でも簡単に音声ガイドを作成できる便利なツールです。
イベントの概要
今回の音声ガイドが活用されたのは、夜間イベント「そうだ 京都、行こう。Presents NAKED meets 世界遺産 醍醐寺―醍醐花見―」および「山科区誕生50周年記念 NAKED 夜さんぽ―京都・山科―」です。来場者は、スマートフォンを使いながら会場内を散策し、音声ガイドで作品の背景や見どころを深く理解することができる仕組みです。
このツールの特徴は、事業者が管理画面から簡単に音声ガイドを作成・運用できる点です。これにより、専門知識がなくても低コストで迅速な観光コンテンツ制作が可能になります。参加者は、リアルタイムで音声ガイドを体験し、イベントの魅力をより深く味わうことができました。
実証結果と参加者の反応
イベント終了後、音声ガイドに関するアンケート調査を実施しました。その結果、満足度は70.0%、体験が豊かになったと感じた方は83.3%に上りました。この評価は音声ガイドが参加者の体験をサポートし、より深い理解を促したことを示しています。
参加者からは、アプリ利用者の動きが可視化されることや、ガイドの質の向上に期待する声も寄せられました。これらのフィードバックを基に、今後もより良いサービスの提供を目指していくとのことです。
さらなる発展に向けて
今後、トヨタ・コニック・プロでは、パーソナルモビリティや自動車での利用向上も視野に入れ、音声ガイド機能の向上を進める予定です。また、観光体験の創出や施設内の周遊を促進するため、多様な場面での活用が期待されています。
私たちは、トヨタグループの一員として、モビリティに関する革新的な取り組みを通じて、持続可能な未来に向けた挑戦を続けていきます。
イベントの詳細リンク
会社概要
トヨタ・コニック・プロ株式会社は、2021年に設立され、トヨタグループのマーケティングサービスやコンサルティング事業を行っています。公式ウェブサイトは
こちらです。