革修理会社のゲーム
2026-09-12 07:20:12

革製品修理会社が開発したゲーム『IWAKUNI RUN』が東京ゲームショウ2026に出展決定

新たな挑戦、革製品修理からゲーム開発へ



株式会社リボーンスミス(東京都目黒区、代表取締役社長:玉田和幸)は、革製品の修理と復元を事業の根幹に持つ企業です。本業に加え、ITやキャラクターデザインに力を入れ、ついに自社初のゲームタイトル『IWAKUNI RUN(イワクニラン)』を発表しました。このゲームは山口県岩国市を舞台にしたエンドレスランゲームで、2026年9月に開催される「東京ゲームショウ2026」に出展される予定です。

ゲームの舞台とキャラクター


『IWAKUNI RUN』は、日本三名橋の一つである錦帯橋など、岩国市の美しい風景をドット絵で表現し、プレイヤーを魅了します。主人公のリボ子は、革製品を修理する“リボーンスミスのハンマー”を手にした職人志望の女の子。ゲームでは彼女が触られることを極端に嫌う神獣・しろしょうまるを追いかけ、様々な四季のステージを駆け抜けていきます。

しろしょうまるは、白蛇とオオサンショウウオの力を宿した幻の神獣で、幸運や金運を授けてくれる存在ですが、愛らしい外見とは裏腹に触られるのが大の嫌い。リボ子はそんなしろしょうまるを追いかけることで、果たしてどんな成長を見せるのでしょうか。

リボーンスミスの進化


リボーンスミスは元々、革製品の修復を行っていた企業でしたが、近年ではキャラクターデザインやデジタルクリエイティブにも取り組んでいます。過去には、他社が開発したPCゲーム『IWAKUNI QUEST』にも魅力的なキャラクターを提供し、岩国の地域振興に貢献してきました。2025年の東京ゲームショウでは、岩国市ブースのデザインやキャラクタービジュアル制作を行い、地域文化の発信に努めました。

今回はその集大成とも言える自社製ゲームを開発し、広く岩国市の魅力を知ってもらうチャンスを得たのです。

東京ゲームショウ2026の出展


『IWAKUNI RUN』は、2026年10月15日のSteamによる発売を目指しています。ゲームショウでは、岩国市の特産品をテーマにした神社ブースが設置され、来場者は大鳥居の前で記念写真を撮ったり、高さ125cmの巨大おみくじを引いたりと、楽しみながら岩国の文化を体験することができます。

特に、リボ子の等身大パネルが登場し、ゲーム内の世界観を体験できる貴重な機会になるでしょう。また、ゲストとのインタラクションを重視した展示が行われ、ノベルティとしてオリジナルステッカーやおみくじを配布する試みもあります。

代表取締役社長の思い


玉田和幸社長は、「革製品の修理といった伝統を維持しながら、次世代の表現としてゲームを選びました。ゲームには人をワクワクさせる力が備わっており、さまざまな世代や国を超えて共感を呼ぶことができます。岩国の魅力をより多くの人に伝え、新たなデジタルの仕事を生み出していきたい」と熱い思いを語ります。

リボーンスミスの未来


今後もリボーンスミスは、地域に根ざしたキャラクター制作やデジタルクリエイティブの開発を進め、地域振興に寄与していく考えです。『IWAKUNI RUN』はその第一歩ともいえるプロジェクトであり、その成功がさらなる挑戦へとつながることでしょう。

【出展概要】


  • - イベント: 東京ゲームショウ2026(幕張メッセ)
  • - 会期: 2026年9月17日(木)〜21日(月・祝)
  • - ブース: ホール8 08-N02(一般展示)

リボーンスミスは、革製品の修理・復元事業を原点に、今も新たな挑戦を続けています。今後の動向にもぜひご注目ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

会社情報

会社名
株式会社リボーンスミス
住所
東京都目黒区祐天寺2-12-1
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。