サラヤの針刺し予防キャンペーン
サラヤ株式会社は、本日8月30日「針刺し予防の日」に関連して、針刺し切創のリスクを啓発し、専用容器による安全な針廃棄の重要性を伝えるためのキャンペーンを開始しました。この取り組みは、2024年、2025年に続き、2026年も引き続き行われるもので、医療・福祉関係者向けの特設サイト「Medical SARAYA Link」及び公式通販サイト「Hygiene Shop」で展開されます。
【針刺し予防の日とは?】
毎年8月30日は、(8=はり、3=さし、0=ゼロ)という語呂合わせから、職業感染制御研究会により「針刺し予防の日」に制定されています。この日は、自己注射針などの廃棄方法について考える良いきっかけとなる日です。
【針刺し切創のリスク】
使用済みの注射針の正しい廃棄は非常に重要です。患者本人だけでなく、医療従事者や介護者、さらには周囲にいる家族も針刺し切創や血液媒介感染症のリスクにさらされています。2025年の「針刺し予防の日」に向けた意識調査では、約61%が自己注射時に専用の針廃棄容器を使用していないことが明らかになりました。このデータは、医療・介護現場における針刺し切創が深刻な社会問題であることを示しています。
調査結果に基づく取り組み
サラヤの取り組みは、調査結果に基づいており、医療・介護現場の多くの方々が針刺し切創のリスクを理解しつつも、専用容器の必要性を認識していないことが分かりました。このため、キャンペーンでは以下の2つのモニター企画を用意しています。
1.
医療・介護施設向けモニターキャンペーン
自己注射を行う患者様へ「サラヤ針捨てBOX 0.2L」を配布するモニター施設を募集中です。医療機関と福祉施設から50施設を抽選で選出します。応募締切は2026年9月30日まで。
2.
一般向けプレゼントキャンペーン
先着200名様に「サラヤ針捨てBOX 0.2L」をプレゼントします。皆さんの安全な廃棄行動の一助となることを目的としています。こちらも応募締切は2026年9月30日です。
【安全な廃棄を!】
「サラヤ針捨てBOX」は、ペン型注入器用の針に特化した仕様で、約90本の針を廃棄可能な十分な容量を持っています。コンパクトなデザインで、自宅や外出先でも簡単に利用できます。
啓発資材の提供
また、医療現場や患者様向けの教育には、定期的な啓発が不可欠です。サラヤでは、啓発ポスターを無料でダウンロードできるページを用意しています。院内での掲示や案内資料として、ぜひ活用してください。
【ポスターダウンロードページ】
こちらをクリック
このように、サラヤは針刺し切創を予防する取り組みを通じて、医療と福祉の現場での安全な環境をつくることに貢献しています。本日8月30日を機に、多くの方々がこの重要な問題について考え、安全な針廃棄の習慣を身につけるきっかけとなることを願っています。