コドモンとデイロボ、次世代療育AIで現場を変える
2024年9月、株式会社コドモンと株式会社U5WORKSはシステム連携を開始しました。この連携により、保育や療育の現場での負担軽減と、職員が本来の仕事に集中できる環境作りが目指されています。特に、個別支援計画の策定に時間を取られている職員にとって、この新たなアプローチは大変有益です。
現場の課題と解決策
現代の児童発達支援や放課後等デイサービスでは、一人ひとりの特性に基づいた専門的な支援が求められています。しかし、書類作成や業務の複雑さが職員を圧迫し、実際の療育に専念する時間が奪われる事態が発生しています。このような課題に対応するために、コドモンとデイロボは共に「療育AI」を導入し、療育計画の作成を効率化する手段を提供します。
この連携によって実現されるのは、例えば入退室情報の自動記録を通じて、業務フローの合理化が可能になることです。また、国保連への請求業務も簡素化されるため、職員の業務負担を大幅に軽減できるでしょう。
CareTEX 東京 '26での共同出展
この新しいシステムを広く知ってもらうために、2026年2月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される『CareTEX 東京 '26』に共同出展します。本展示会では、科学技術がもたらす次世代の療育現場のあり方を具体的に示します。
ブースの見どころ
展示ブースではいくつかのハイライトがあります。
1.
30秒AI体験:AIがわずか30秒で個別支援計画の下書きを作成する様子を実演します。このプロセスを体験することで、事務作業の負担がどれほど軽減されるかを実感できます。
2.
職員向け研修動画:来場者には、現場の専門性向上に寄与する研修コンテンツを無料配布します。これにより、職員の育成が一層円滑になります。
3.
個別相談コーナー:自事業所へのAI導入についての課題を持つ方々に対して、両社のスタッフが最適な導入ステップを提案します。これにより、導入を迷う現場の力になれることが期待されています。
大きなビジョン
コドモンとデイロボは、共に「子どもを取り巻く環境をテクノロジーでより良くする」という使命を掲げています。これにより、 少子化が進む中での質の高い療育が求められる社会において、専門的な支援がどのように行えるか、そしてどのように育ちや学びをサポートしていけるかを考えています。
現場の職員が、AIに任せられる部分は任せることで、本来の役割である子どもとの関わりに多くの時間を使えるようになることが、この取り組みの本質です。私たちは、未来の療育に対する意識を変革し、子どもたちが自分らしく社会に貢献できる世の中を目指しています。
参加方法
本展示会に来場するには、公式サイトから事前登録が必要です。登録がない場合には、当日5,000円の入場料が発生しますので、ご注意ください。
詳しい情報は
公式サイトをご覧ください。