アニコム損害保険が発表した最新版!『犬種ランキング2026』
アニコム損害保険株式会社が発表した最新の『犬種ランキング2026』。ペット保険シェアNo.1の企業が毎年発表しているこのランキングは、犬との生活の参考となる情報を提供することを目的としています。犬種にはそれぞれの特徴があり、同じ犬種を飼う者同士のコミュニティも形成されやすいことから、多くの飼い主にとって有益なデータとなっています。
ランキングは、毎年の新規契約犬を基にして集計されており、2025年には151,125頭の新たに加入した犬の情報が収集されました。これにより、最新の傾向や人気の犬種が明らかになっています。
1位はMIX犬!小型犬の活躍が目立つ結果
集計結果によると、2026年のランキングで最も人気のある犬種は「MIX犬(体重10kg未満)」で、2年前からの連続1位を達成しました。この犬種は30,061頭が登録されています。次に続くのは「トイ・プードル」(26,325頭)、そして「チワワ」(18,592頭)です。
小型犬が多くランクインしている背景には、住環境やライフスタイルに適した犬種選びが影響していると考えられます。特に都市部では、小型犬が人気であり、飼育しやすいことが要因として挙げられます。
昨年の順位と比較すると、人気犬種間で微妙な入れ替わりも見られました。例えば、前年5位の「ミニチュア・ダックスフンド」が4位に、6位の「ポメラニアン」が5位に上昇しています。また、前年12位の「カニーンヘン・ダックスフンド」が10位にランクインするなど、小規模な順位変動が存在しました。
11位から30位の動向
ランキングの11位から30位を見てみると、さらなる小型犬の名前が並びます。「ヨークシャー・テリア」が11位(2,967頭)、「ビション・フリーゼ」が12位(2,937頭)、「シー・ズー」が13位(2,782頭)と続きます。このことからも、小型犬が特に人気であることが再確認されます。
一方、14位には「ゴールデン・レトリーバー」(2,420頭)が、24位の「ラブラドール・レトリーバー」(977頭)や26位の「シベリアンハスキー」(805頭)など、大型犬もそれなりにランクインしています。これにより、犬種選びの幅広さが示されています。
体格別の統計データ
ランキングの上位30犬種を体格別に見ると、小型犬が全体の約70%を占めています。具体的には、以下のような構成比です。
- - 小型犬:約70%
- - 中型犬:約15%
- - 大型犬:約15%
このデータから、やはり小型犬が多く、人気であることが分かります。それでも中型犬や大型犬も一定の位置を維持しており、選択肢は多様であると言えるでしょう。
飼い主の選択と犬種の特性
今年の集計結果から、小型犬が中心である一方、特定の犬種に偏ることなく多様な犬種が全体的にランクインしている様子が伺えます。これは、飼育環境やライフスタイルに応じた犬種選択の傾向が強まっていることを示しています。
また、犬種ごとの特性だけでなく、各犬には独自の性格や特徴もあります。犬を選ぶ際には、こうした特性を理解し、それぞれのライフスタイルに合った愛犬との暮らしを楽しんでいくことが重要です。
結論として、『犬種ランキング2026』は、犬種を選ぶ際の貴重な新しい参考資料であり、今後の飼い犬を選定する上でぜひ役立てていただければと思います。