新しいキッチン革命！「TPB tech」インビジブルIHが初披露

革新をもたらす「TPB tech」インビジブルIHの魅力

厨房機器展HCJ2024で初めてお披露目される「TPB tech」は、業界に新風を巻き起こす高性能のインビジブルIHです。従来のIH調理器はガラス天板を必要としますが、TPB techはその設計を覆します。ワークトップの下にIHを組み込んでいるため、セラミックトップの上で直接調理が可能です。

快適でスタイリッシュな調理体験

この製品の大きな利点は、調理の過程が非常に快適でスタイリッシュであること。食材の下ごしらえや調理を行う際、目に見える加熱源がないため、作業がよりスムーズになります。そして食事の準備や後片付けの際にも、整然とした印象を保つことができるため、訪問客の視線を惹きつけることでしょう。

大判セラミックスラブ「NeoLiTH」との相乗効果

さらに、TAKAOが展示する大判セラミックスラブ「NeoLiTH」は、汚れに強く、傷や熱、紫外線にも耐性があります。これにより、長期間にわたりその美しさを維持することが可能です。壁や床、さらにはテーブルにも利用できるこの製品は、スタイリッシュなデザインと高い機能性を兼ね備えており、一度手に取ればその魅力を実感できるでしょう。

実演デモに注目！

展示会中の2月13日（火）と14日（水）には、京都のレストラン「CAINOYA」のオーナーシェフ、塩澤隆由氏によるTPB techの調理デモを実施します。ミシュラン一つ星を獲得した経験を持つ彼が、TPB techの利便性や魅力を引き出す調理テクニックを披露します。ここでしか見ることのできない実演を是非お楽しみください。