Go Too Groupと日本パデル協会がパートナーシップを締結
愛知県名古屋市に本社を構えるGo Too Group株式会社が、一般社団法人日本パデル協会(JPA)と新たにオフィシャルモビリティパートナー契約を結びました。このパートナーシップは、2026年に愛知・名古屋で初めて正式種目として実施される第20回アジア競技大会に向けて、パデルの普及と地域の競技環境の整備を目指す重要なステップとなります。
Go Too Groupのこだわりと地域貢献
1965年に設立されたGo Too Groupは、地域生活を支える企業として、クルマを通じて愛知県内の様々なサービスを展開してきました。特に、モビリティの分野での成長を押し進めており、今後のパデル普及活動にも深く関わっていくこととなっています。
統合された「パデル地域共創プロジェクト」
2026年7月からは、JPAと共に「パデルを通じた地域共創プロジェクト」に着手します。このプロジェクトでは、県内の100を超える自動車ディーラー網とJPAの競技知識を融合させ、「観る」スポーツから「体験する」スポーツへと進化させる新しい取り組みとなります。
体験の場を拡げる地域イベント
この取り組みの一環として、2026年10月には三井ショッピングパークららぽーと名古屋みなとアクルスで「Aichi Go Too! Sports Fes.」を開催し、地元の人々に向けてパデル体験コンテンツを提供しました。
さらに、愛知県豊田市の「全トヨタ労連研修センター つどいの丘」においても、2026年5月からパデルコートの運用が開始され、多世代が楽しめる機会が提供されています。このように、地域イベントや体験の場を通じて、より多くの人がパデルに親しむことを目指しています。
ディーラー店舗の新たな活用構想
Go Too Groupでは、自動車ディーラー店舗の新設にあたり、パデルコートを併設する構想も進めています。これにより、車の点検やメンテナンスの待ち時間に、家族で気軽にパデルを楽しむことが可能になる未来志向の店舗づくりを目指しています。
日本パデル協会の期待とコメント
日本パデル協会の会長、中塚アントニオ浩二氏は、「Go Too Groupとの連携は、地域社会との密着が重要で、協会にとって大きな後押しになる」と述べています。地域と共に成長するパデルスポーツの未来を描いており、アジア競技大会を機に、日常的なスポーツとして根付くことを期待しています。
Go Too Groupの意気込み
Go Too Groupの常務取締役、後藤善人氏は、「地域に新しい挑戦や出会いの機会を創出し、パデルが多くの人々に親しまれるスポーツになるよう努めます」と語りました。
パデルの未来
パデルは1970年代に誕生した新しいラケットスポーツで、テニスとスカッシュの要素を持ち合わせています。日本ではまだ発展途上ですが、全国に28の施設が整備され、競技人口も60,000人を超えています。これからの活動によって、さらに多くの人にパデルが親しまれることが期待されます。
終わりに
このパートナーシップを通じて、地域のスポーツ文化を育成し、新たな風を吹き込むGo Too Groupと日本パデル協会の今後の動きに注目です。