つながる暮らしのマーケットの開催について
2023年6月に初めて開催された「つながる暮らしのマーケット」が、今年再び大丸札幌店にて行われます。本イベントは、作り手とお客様が直接交流し、手仕事の温もりを感じることができる貴重な機会です。今回は4回目となる本催事では、全国から選りすぐりの約32ブランドが集結し、それぞれの製品を披露します。
手仕事の魅力と未来へのつながり
日本全国には、地元の風土や伝統に根ざした美しい工芸品が存在しています。「つながる暮らしのマーケット」では、手仕事の背景とともに、それらを通じた独自の価値をお客様に提供します。モノの購入と消費にとどまらず、作り手の思いや技術を知ることで生まれる愛着や価値観を大切にし、持続可能な「捨てない暮らし」に寄与することを目指しています。
参加ブランドのご紹介
今催事に出展するすべてのブースには実際に物作りを担った作り手が立っています。例えば、北海道の「点と線模様製作所」では、身近な風景や動植物を題材にしたテキスタイルのトートバッグやポーチを展開しています。また、同じく北海道の「高橋工芸」では、現代のライフスタイルに合った器を提案しています。
新たに参加する作家たち
初めて参加する作家たちも広がっており、石川の「シーブレーン」では、手作りの腕時計が注目を集めています。東京・アトリエから生まれた「AS A BIRD」のスリッパや、奈良の「Lesbutte」のシルクベールハイネック、長野の「koto」の二十四節気のキャンドルなど、多彩な商品がラインアップされています。これらの製品は、日常生活を豊かにするアイテムとして、多くの人に愛されることでしょう。
手仕事を未来へつなぐイベント
本催事は、作り手とお客様の心をつなぐだけではなく、日本の素晴らしい手仕事を次の世代へと継承していく重要な役割も果たしています。今の時代に必要とされる凛とした存在感や質感を持つ製品と出会い、人々がそれを生活に取り入れることで、豊かな暮らしが築けることを信じています。早い時代の流れの中で失われがちな手仕事の温もりを届け、未来に残すためにも、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
手仕事の大切さを再確認し、作り手との対話を楽しむことで、価値ある時間を過ごすことができるでしょう。皆様のご来場を心よりお待ちしております。