株式会社Rebaseが、株式会社オーケーウェブ、JINEN株式会社と連携を開始しました。この連携により、リアルとオンラインを効果的に融合させた持続可能な「コミュニティエコシステム」の構築を目指しています。新しい試みであるコミュニティエコシステムは、実際のつながりがオンラインで持続し、さらに新たな集まりを促進する仕組みです。
具体的な取り組みとして、オーケーウェブの新しいコミュニティプラットフォームとRebaseが展開するコミュニティイベントサービス「TOIRO」との連携が挙げられます。また、JINENが提供する教育プログラムやコミュニティ運営をサポートするシステム「結ノート」を併用することで、イベントやコミュニティ、教育をトータルでサポートする仕組みとなります。
Rebaseは、全国で48,000件以上のレンタルスペースを掲載するマッチングプラットフォーム「instabase」と、誰もが簡単にイベントを開催できる「TOIRO」を展開しており、集まりの場とそのきっかけの提供に注力してきました。この連携は、オンラインのコミュニティと運営ノウハウを活用して、つながりの循環をサポートするためのものです。
3社の強みを集結
本連携の特長は、各社の専門性を融合し、イベント企画からその後の継続的なつながりづくりまでを一貫して支援できる点です。具体的には以下のような内容が含まれます。
- - Rebase(TOIRO): 誰もが容易にイベントを開催できる環境を整え、参加者が交流する機会を提供します。
- - オーケーウェブ(OKWAVE): 27年にわたり構築されたコミュニティ基盤を活用し、リアルで築かれたつながりをオンライン上でも継続的に育む環境を提供します。
- - JINEN(結ノート): 100社以上の支援実績をもとにコミュニティの状態を可視化・分析し、豊かなコミュニティ体験を提供します。
このように、各社が互いの強みを融合することで、企画から集客、そして日々の運営に至るまで、リアルとオンラインの間を行き来しながらサポートしていきます。
Rebaseが掲げる「Where It Starts(ことのはじまり)」の精神を、より多くの人々が体感できる社会の実現に向けて、オーケーウェブとJINENとのコラボレーションを通じて、持続可能なコミュニティエコシステムを社会に根付かせていきたいと考えています。
各社の代表からコメントもあり
株式会社Rebase代表取締役の佐藤海氏は、「私たちは全国のさまざまなスペースを活用し、イベントを簡単に開催できる環境を提供してきました。しかし、ただ場と仕組みがあっても人と人とのつながりは続きません。OKWAVEとの連携により、集まったつながりを持続可能な関係にまで育てられると確信しています」と述べています。
一方、オーケーウェブの杉浦元代表取締役は、「27年間、人と知識をつなぐことに特化してきた当社が、JINENとの提携を通じて、より豊かなコミュニティをデザインするためのノウハウを提供していきたい」と期待を寄せています。
最後に、JINEN代表取締役の藤田崇志氏は、「OKWAVEの実績と我々の理論が融合することで、より良いコミュニティ体験の実現に向けて尽力したい」と語っています。
この新たな試みにより、リアルとオンラインのコミュニティ活動が、有機的に結びつき、持続可能な発展を遂げることが期待されています。