フタバ産業の挑戦
2026-06-05 09:17:38

フタバ産業、未来のモビリティ提案を人とくるまのテクノロジー展で披露

フタバ産業、次世代技術を「人とくるまのテクノロジー展」で公開



愛知県岡崎市に本社を構えるフタバ産業株式会社が、2026年5月27日から29日まで、Aichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展」で革新的な技術を披露します。この展示会は、リアル展示とオンライン展示のハイブリッド方式で行われ、多くの訪問者に最新の技術を体感していただける機会となります。

フタバ産業の取り組み


フタバ産業は「環境」「安心」「豊かな生活」という3つのテーマに基づき、持続可能な社会の実現に向けて新たな価値を創出することに専念しています。今回の展示では、「クルマのユーザーへさらなる豊かさを」というコンセプトのもと、ボデー関連技術や、特に電動車の利便性と航続距離を拡大するための排気系部品に関する革新を紹介します。

快適性と安心を追求する技術


展示会の中で特に注目されるのは「もっと快適に、より安心に」というエリアです。ここでは、ユーザーに快適性と安心を提供するための技術が紹介されます。例えば、開発中のロングフロントピラーは、テーラード溶接と高難度成形技術を組み合わせることで、部品点数の削減と軽量化を目指しています。また、細幅フロントピラーは、幅を極限まで細くすることで視界を広げつつ強度を維持する開発が進められています。これにより、安全運転をサポートし、快適な運転環境を提供します。

さらに、フタバドライビングシミュレーターを使用したインパネリインフォースメントの開発も体験でき、運転感覚の違いを実感することができます。

電動車の利便性向上技術


また、「もっと遠くへ、より長く」というエリアでは、PHEVなどの電動車に向けた新技術が紹介されています。モジュラーマフラーは、バッテリーの大型化に対応した小型で省スペースな排気系部品の開発が進んでおり、これによりエンジンの性能を最大限に引き出すことが可能になります。また、統合排気システムは、排気系の複数機能を小型に統合することでスペースの有効活用を図ります。さらに、バッテリー側面冷却器は、急速充電のニーズを見越した高い冷却性能を持つ技術が開発されており、電動車の充電インフラの進化にも寄与します。

展示会概要と来場方法


展示会は、2026年6月17日から19日までの3日間、Aichi Sky Expoにて開催されます。オンライン展示も併催され、6月10日から7月1日まで行われる予定です。フタバ産業のブースは287番で、訪問者は直接最新の技術を体感することができます。来場登録は公式サイトから可能です。

フタバ産業は、1945年設立の自動車部品メーカーとして、排気系やボデー骨格部品の開発・製造に力を入れています。今後も環境性能や安全性の向上を追求し、持続可能なモビリティ社会に貢献する企業としての姿勢を貫いていくとしています。詳細については、同社の公式サイトをご覧ください。

公式サイトはこちら

また、展示会の詳細や来場申し込みは以下のリンクから確認できます。

展示会公式サイト

終わりに


フタバ産業が今後生み出す技術が、どのように未来のモビリティを変革していくのか、期待が高まります。皆さんもぜひ足を運び、その革新を目の当たりにしてください。


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会社情報

会社名
フタバ産業株式会社
住所
愛知県岡崎市橋目町字御茶屋1番地
電話番号

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