医療革新の最前線、AIカルテ作成サービス「medimo」
株式会社medimoは、2024年3月25日のサービス開始からわずか1年10か月で、導入医療機関の数が1,000施設を超えたことを発表しました。この急成長の背景には、医療業界が直面する深刻な人材不足と、同社の革新的な製品が密接に関係しています。
人材不足が続く医療現場の現状
日本の高齢化が進む中、医療ニーズは増加の一途をたどっています。一方で、生産年齢人口の減少は、医療業界での人材不足を引き起こし、これが慢性的な課題となっています。特に、診療時間の約30%を占めるカルテ作成や書類業務の負担軽減は、今や urgent 的な問題です。
medimoは、この状況を打破するために独自の音声認識技術と生成AIによる要約機能を導入しました。患者との会話を通じて、瞬時にカルテを作成できるこの画期的なシステムは、医療従事者の負担を大幅に軽減しています。
導入医師の声
いざなみ診療所の院長は、「毎日3~4時間かかっていたカルテ作業がほぼゼロになりました」と述べています。一人で訪問診療を行う彼は、以前は診療後に何時間もかけてカルテを作成していましたが、medimo導入後は診療中や移動中に音声記録が終了するため、作業時間が劇的に短縮されました。また、患者との会話から得られる微細な体調変化も正確に捉えてくれることで、医療の質も向上しました。「もはや私の診療に欠かせないパートナーです」と信頼を寄せています。
今後の展望
medimoは、1,000施設の達成を単なるスタート地点と捉えています。今後は、病院や薬局などへの導入を加速し、さらにはAI技術を進化させて実際の診療支援へと進みます。具体的には、蓄積されたデータを用いて、診察中にリアルタイムで検査や診断の補助を行うことを目指しています。
さらに、medimoは、診療所だけでなく、広範な医療インフラとしての定着を図っています。上記のような技術的な進化により、医療現場の生産性向上へと寄与していく予定です。
株式会社medimoの概要
社名: 株式会社medimo
所在地: 東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル4F
代表者: 野村 怜太郎/中原 楊/馬 劭昂
設立: 2022年4月
事業内容: 医療に関するAIプロダクトの企画・開発・提供
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医療の現場で待ち望まれていた「medimo」は、今後も患者と医療従事者の理想的な関係構築を支えるインフラとして進化し続けます。