株式会社ファンケルは、9月18日より、エイジングケア美容液「コアエクター」をリニューアル発売しました。
2020年の発売以来、多くのお客様から支持を得ている同製品は、今回のリニューアルでさらに進化を遂げました。
ファンケルは40年以上、肌細胞の研究を重ねてきました。その研究から、肌のハリや弾力に重要な役割を果たす「チオレドキシン」に着目。チオレドキシンは、生体内に存在するタンパク質で、活性酸素を消去する抗酸化作用を持つことが知られています。
しかし、チオレドキシンは酸化されやすく、本来の機能を発揮できない「不活性型」になってしまうという課題がありました。そこで、ファンケルはチオレドキシンを「活性型」に維持し、肌へ効果的に届ける独自技術を開発しました。
それが、チオレドキシンをナノカプセル化した「ナノカプセル化チオレドキシン」です。毛穴の5000分の1サイズという微細なカプセルにすることで、角層までしっかりと浸透し、肌の奥深くへ届けます。
さらに、リニューアルでは、新たな成分として「シルクツリーエキス(ネムノキ樹皮エキス)」を配合しました。この成分は、角層まで浸透したチオレドキシンの働きをサポートし、より効果的にハリと弾力を与えます。
「コアエフェクター」は、洗顔後すぐに使う先行型美容液です。肌の奥から湧き上がるような弾力とうるおいを与え、触れるたびに、なめらかでキメの整ったハリツヤ肌を実感できます。また、乾燥による小じわを目立たなくする効果も確認されています。
年齢を重ねても、自信に満ちた美しい肌を手に入れたいという願いに応える、ファンケル「コアエフェクター」。ぜひ、その効果を実感してみてください。