道東CF研究会が受賞
2026-02-04 12:45:34

道東カーボンファーミング研究会が「サステナアワード2025」で優秀賞を受賞!

道東カーボンファーミング研究会が「サステナアワード2025」で栄誉を獲得



北海道別海町を拠点とする道東カーボンファーミング研究会が、農林水産省や環境省、消費者庁が協力して開催した「サステナアワード2025」にて、全国からの応募数の中から優れた作品として優秀賞を受賞しました。このアワードは、持続可能な農業や食に関する取り組みを表彰するもので、特に環境保護や脱炭素、生物多様性を考慮した事例が求められます。

受賞作のタイトルは「道東から未来の酪農を切り拓く」で、農林水産省の公式YouTubeチャンネル「maffchannel」を通じて公開されています。この作品は、道東地域におけるカーボンファーミングの実証現場を紹介しており、地域の酪農家がどのような新しい農法を実践しているのかを具体的に示しています。特に注目すべきは、土壌への炭素貯留や微生物の活性化に関する調査結果を通じて、持続可能な方法で酪農を展開しようとする地域連携の取り組みが評価された点です。

受賞式は令和8年の2月2日、東京都千代田区にあるAgVenture Labで行われ、農林水産省の審議官や審査員が出席し、受賞者を祝いました。今年度は全国から56作品が応募され、その中で道東CF研究会の作品が際立った存在感を放ったことは、地域の農業にとっても大きな励みとなるでしょう。

道東カーボンファーミング研究会は、2023年8月に設立され、北海道別海町周辺でのフードチェーンの連携を進める事業です。研究会は、酪農家から乳業メーカーまでが参加し、一緒に持続可能な農業の未来を切り拓こうとしています。また、将来的には消費者の参加を促す仕組みも考えています。

今後も道東CF研究会は、地域に根ざした脱炭素型の酪農を進め、持続可能な食や農の未来に向けた情報発信を続けていくことでしょう。受賞した取り組みや活動は、農林水産省のウェブサイトを通じて、国内外に広く発信される予定です。

サステナアワード2025の活動を通じて、道東地域の取り組みが一層注目を浴びることが期待されています。今後も北海道の酪農家たちの挑戦が、持続可能な未来へと繋がることを願ってやみません。


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会社情報

会社名
一般社団法人道東サスティナブル農業推進機構
住所
北海道野付郡別海町中春別307
電話番号

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