ハイケムの冷媒展示
2026-01-22 10:23:30

ハイケムが2026年のHVAC&R JAPANで革新的な冷媒製品を展示

ハイケムが2026年のHVAC&R JAPANで革新的な冷媒製品を展示



ハイケム株式会社(本社:東京都港区)は、2026年1月27日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「HVAC&R JAPAN 2026 第44回冷凍・空調・暖房展」に出展します。この展示会では、同社が提供するHFO(ハイドロフルオロオレフィン)やHFC(ハイドロフルオロカーボン)を含む最新の冷媒製品群が紹介されます。

環境規制時代の冷媒



近年、冷凍・空調業界では環境負荷を低減するための冷媒への移行が急速に進行しています。かつて主流であったCFC(クロロフルオロカーボン)やHCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)は、オゾン層への影響から1987年のモントリオール議定書により全廃が決定されました。その後、HFCがその代替として登場しましたが、地球温暖化係数が高いという課題を抱えています。これに対し、HFOはODP(オゾン破壊係数)がゼロで、GWP(地球温暖化係数)も極めて低い次世代冷媒として期待されています。

展示会の詳細



ハイケムは、次世代冷媒のHFOを展示するだけでなく、HFC製品群も取り揃えています。展示会では、以下の製品が紹介される予定です:
1. HFO-1233zd(E):発泡剤や冷媒として使用。
2. HFO-1234yf:新世代冷媒。
3. HFC製品 (R32, R404A, R410A, R407C, R134A):主流の冷媒。
4. PFPE製品:電子機器用の特殊化学品。

これらの製品は、安定した供給体制を持ちつつ、環境規制に対応したものとなっています。特に提携している中国のHFO専業メーカー、江西中欣埃克盛新材料有限公司から供給されるHFO製品は、2025年から安定した供給が始まります。

環境への取り組み



ハイケムは環境負荷低減に対する認識を深めており、今回の展示はその一環です。同社は、環境性能に優れた次世代冷媒を展開することで、冷凍・空調業界の持続可能な未来を作っていくことを目指しています。展示会では、HFOやHFCに関する最新情報だけでなく、環境規制に対応した製品の特性や利便性も詳しく説明される予定です。

会社情報



ハイケム株式会社は、化学品商社兼メーカーとして、広範な製品と技術を提供しています。商社部門では、医薬品や食品、農薬などのライフサイエンス分野から、最先端のエレクトロニクス関連製品に至るまで多岐にわたる商品を取り扱っています。また、サステナビリティを重視した事業展開を進めており、脱炭素技術の開発やバイオ化学技術への投資も行っています。

ハイケムは、「HVAC&R JAPAN 2026」の出展を通じて、業界における自社のプレゼンスを高めるとともに、環境規制に則った持続可能な製品ラインアップの重要性を広めていくことでしょう。ぜひ会場でハイケムの先進的な製品をご覧ください。

お問い合わせ情報


  • - 会社名: ハイケム株式会社
  • - 所在地: 東京都港区虎ノ門1丁目3番1号 東京虎ノ門グローバルスクエア11階
  • - 代表取締役社長: 高 裕一
  • - お問い合わせ: [email protected]
  • - 公式ウェブサイト: https://highchem.co.jp/



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会社情報

会社名
ハイケム株式会社
住所
港区虎ノ門1-3-1東京虎ノ門グローバルスクエア11階
電話番号
03-5251-8575

トピックス(IT)

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