IoT便座「Body Beat」
2026-05-28 18:24:00

2026年の自治体・公共WeekでIoT便座「Body Beat」を披露し健康意識を促進

IoTヘルスケア便座「Body Beat」の紹介



2026年5月、東京ビッグサイトで開催された「自治体・公共Week 2026」において、当社はIoTヘルスケア便座「Body Beat」を展示しました。これは、当社とNOK株式会社の協力のもと、特設ブースで行われた公開デモの一環でもあります。来場者数は3日間で20,281名にのぼり、多くの方々に製品に触れていただく機会を得ました。

「Body Beat」の特長


「Body Beat」は、心身の健康状態をモニタリングするための便座で、特に日常生活の中で健康を把握することの重要性が増す中で開発されました。高齢化社会や医療現場の人手不足という問題に対処しつつ、誰でも手軽に健康状態を確認できる仕組みを提供します。この製品には、NOKが開発した「Sottoファブリック・プラス」を採用しています。これは、柔軟性に富んだ導電ゴムシートであり、様々なセンサーと組み合わせることによって、生体データの測定を実現しています。

トイレでの健康管理


「Body Beat」は、単に便座としての機能を持つだけでなく、利用者がトイレに座ることで心拍数などの生体データを自動的に測定します。このデータは、健康状態の把握をサポートし、万が一の異常状態を検知した場合は、登録された通知先に異常通知が送信される仕組みになっています。

この製品は、利用者のプライバシーにも配慮されています。最大6名まで本人登録が可能で、個々の健康データを匿名性の高い形で管理できます。また、カメラ等のプライバシーを侵害するものが一切持ち込まれない設計となっています。これにより、安心して日常生活の中で使用できるヘルスケアモニターとしています。

デモンストレーション


デモンストレーションでは、来場者が実際に「Body Beat」を体験し、その機能性や利便性について直接質問することができました。多くの方々が実際の使用感や機能性に興味を示し、活発な意見交換が行われました。特に注目を集めたのは、災害時の避難所における健康管理機能で、自治体関係者からも多くの期待の声をいただきました。

今後の展望


自治体向けの展示会では、全国各地から1,100以上の自治体関係者が来場し、さまざまなご意見や期待が寄せられました。特に、災害時の体調不良防止に寄与する可能性が挙げられており、このフィードバックを今後の製品開発に活かしていく方針です。私たちは、製品の改良と改善に向けて、引き続き努力し続けます。今回の展示を通じて、より多くの人々の健康をサポートできる技術を提供できることを目指していきます。


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会社情報

会社名
ウインテスト株式会社
住所
神奈川県横浜市西区平沼 1−2−24横浜NTビル1F
電話番号
045-317-7888

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