フレグランスブランド「HATAGO」新章へ
2026年8月11日、フレグランスブランド「HATAGO」が新たな製品を発表します。その名も「HATAGO FUJISAN」。日本の代名詞とも言える富士山をテーマにしたこのオードパルファンは、発売日が「山の日」となることにも意味があります。これまで「HATAGO」は鎌倉を中心に地域文化を香りで表現してきましたが、次なる舞台として富士山を選び、その魅力を新たな香りで表現します。
「HATAGO FUJISAN」の香りの特徴
「HATAGO FUJISAN」は、富士山頂からの眺めや空気感を大切にした香りです。大地のミネラルを基に、雲の上で感じる清らかな空気、そして御来光が特徴的。この香水の成分にはアルデヒドやローズ、カルダモン、クローブなどが含まれ、深い香りの層を構成しています。この独特の香りは、静穏な富士山頂の情景を思い起こさせ、感謝の念を呼び起こすことでしょう。
販売チャネルとPOP UPイベント
「HATAGO FUJISAN」は、鎌倉の旗艦店「HATAGO KAMAKURA」や公式オンラインストアで購入できます。また、同日から京都 蔦屋書店において、期間限定でPOP UPイベントも開催され、全ラインナップが体験可能となります。POP UPは2026年8月11日から10月11日まで行なわれる予定で、新作の香りもその場で試すことができます。香水コーナーは、充実した品揃えとなっており、特に「HATAGO FUJISAN」が注目の的となるでしょう。
富士山選定の背景
「HATAGO」が富士山に着目した理由は、自身のバックグラウンドにも起因しています。実際に富士山に登頂して経験した「御来光」の感動を香りとして表現したいという思いが強くありました。富士山が持つ厳かで清らかな空気を香りで体感できることが、新たな発見となることでしょう。ブランドのファウンダーでありクリエイティブディレクターである野口大介氏は、地域の風景や文化を香りで表現することに情熱を注いでいます。
HATAGOのブランド哲学
「HATAGO」は、日本の地域文化を香りで表現するフレグランスブランドです。第一章では、鎌倉の魅力を多角的に捉え、香りで体現してきましたが、第二章はさらなる展開として富士山を迎え入れます。各地の風土と文化を香りつづるプロセスは、ブランドの特色であり、新たな楽しみを提供します。
また、調香にはパリの著名な調香師ジャン=ミッシェル・デュリエ氏と、香水クリエイター渡辺裕太氏が関わっており、日本の情緒や文化が繊細に表現されています。「その土地にしかない空気」を感じられる香りを提供し、日常生活の中に旅の記憶を呼び起こすことが「HATAGO」の目的です。
店舗情報
「HATAGO」の新作「HATAGO FUJISAN」は、香りを通じて新しい旅のかたちを提示してくれることでしょう。発売日を心待ちにし、富士山からの恵みを感じてみてはいかがでしょうか。