ジョーシス株式会社、新機能「AI連携ビルダー」を全ユーザーに提供開始
近年、企業のテクノロジー環境が多様化する中で、SaaS(Software as a Service)を使いこなすことが課題となっているといえます。ジョーシス株式会社(本社:東京都港区)、自律型SaaS管理クラウド「Josys」を提供する企業は、特許出願中の新機能「AI連携ビルダー」を本日より全ユーザー向けに一般提供を開始しました。この新機能により、カタログにないアプリでも簡単に連携できるようになります。
自社開発アプリやニッチなSaaSにも対応
多くの企業が独自のシステムや特定業界向けのSaaS、さらには新たに登場したAIツールを利用しています。これらのツールの管理が従来のSaaS管理ツールでは困難で、情シス(情報システム担当者)は手動での管理に悩まされてきました。ジョーシスの「AI連携ビルダー」はこのような管理のボトルネックを解消します。
プレビュー版が導入された際、100社以上の企業が参加し、特にマイナーSaaSの管理と自社開発アプリの自動化が好評を得ました。最近の一般提供では、ユーザーインターフェース(UI)が大幅に改良され、全Josysユーザーがより直感的に利用できるようになりました。
ノーコードでのシンプルな操作
「AI連携ビルダー」を利用することで、従来「APIがない」あるいは「自社開発だから」と自動連携を諦めていた企業でも、ノーコードでアプリを連携することが可能です。高度なIT知識は一切不要で、操作は非常にシンプルです。
連携完了までのたったの3ステップ
1.
拡張機能の有効化:ブラウザ拡張機能をインストールし、シークレットモードで実行を許可します。
2.
対象アプリへのログイン:Josys上で連携名を入力し、ビルダーのガイドに従い対象アプリのユーザー一覧を表示します。
3.
画面上でマッピング:画面右下のAIビルダーの指示に従い、「メールアドレス」や「ステータス」などの項目をクリックするだけで、連携が完了します。
IT環境の複雑化に応える
企業のIT環境が以前にもまして複雑になる中、提供されている連携カタログではノッチな業界特化型SaaSや自社システムの管理に対応しきれないケースも増加。しかし、Josysの「AI連携ビルダー」を利用することで、手動管理の面倒から解放され、SaaS管理の抜け漏れを防ぐことができます。
この新機能のおかげで、ユーザー企業は自社の利用状況に合わせてあらゆるアプリをJosysに統合でき、退職者のアカウント削除の漏れ防止やライセンスの最適化といった安全なIT運用を、自身の手で迅速に構築できるようになります。
デモ動画と詳細手順
「AI連携ビルダー」のデモ動画や詳細な設定手順は、以下のURLで確認できます。
こちらをクリック
Josysとは
Josysは、アクセスガバナンス、IDセキュリティ、ライセンスの最適化を統合した自律型SaaSマネジメントプラットフォームです。IT管理者に対して、紛失や漏洩を防ぎながらSaaSポートフォリオの360度コントロールを提供します。ポリシーの作成、特権管理、オフボーディング、シャドーITの検知を自動化することで、チームの時間を節約しつつセキュリティを強化できます。さらに詳細は、
公式サイトをご覧ください。