大阪国際空港のアップルスイーツ自販機が進化
株式会社エム・ピー・ソリューションが、エム・ヴイ・エム商事が運営する大阪(伊丹)国際空港の「アップルスイーツ自動販売機」にキャッシュレス決済サービス『JMMS』を導入しました。この新しい技術により、多くの旅行者が便利にスイーツを楽しめるようになります。
『JMMS』導入の背景
2016年に設置された「アップルスイーツ自動販売機」は、長い間現金のみの取引でした。しかし、最近の社会的な動向としてキャッシュレス決済の浸透が加速しています。それに伴い、インバウンド需要が増加したことを背景に、2025年11月からキャッシュレス対応を進めることが決まりました。
『JMMS』導入から約2か月後には、キャッシュレス決済比率がなんと約40%に達しました。これは、大阪国際空港の利用者がキャッシュレス決済を求めていることを再認識させる結果となりました。
運用エフォートの軽減
エム・ヴイ・エム商事は、羽田空港で既に完全キャッシュレスの「アップルスイーツ自動販売機」を運用しており、その成功から得たデータをもとに大阪空港でも同様のシステムを導入しました。このシステムは、釣銭準備や売上金の回収を不要にし、業務全体の効率を上げています。
大阪(伊丹)国際空港のアップルスイーツ自販機は、依然として現金でも決済可能ですが、決済の約4割がキャッシュレスに移行したことで、釣銭切れや紙幣詰まりといった問題の発生頻度を減少させることが期待されています。これにより、メンテナンスの負担も抑えられ、販売停止のリスクも軽減することができます。
改善された顧客体験
エム・ヴイ・エム商事の担当者は、「海外旅行者だけでなく、国内旅行者にとってもキャッシュレス化が進んでいます。これにより、よりスムーズに当社の商品を購入できる環境が整い、売上の向上に繋がると考えています。また、新しい顧客層の獲得にも期待しています。」とコメントしています。
『JMMS』について
無人機向けのキャッシュレス決済サービス『JMMS』は、電子決済に必要な契約及び業務を一括してアウトソーシングすることで、手間を省きます。インバウンド対応や集金業務からの解放、販売データの電子化などを通じて、非対面決済のデジタル化が可能となります。このマルチマネー決済サービスは、今後も多くの場面での利用が期待されています。
株式会社エム・ピー・ソリューションの使命
株式会社エム・ピー・ソリューションは、NECグループと協力し、無人機向けキャッシュレス決済サービス『JMMS』や、対面式キャッシュレス決済サービス『KAZAPi(かざっぴ)』を提供しています。これにより、決済インフラの導入から決済代行まで、幅広いソリューションを提供しており、さらには2024年1月から自販機を使用したマーケティングサービス『ジハトク』を開始予定です。
今後も、同社はキャッシュレス決済を通じた社会の充実に貢献し、便利で安心なユニバーサル社会の実現を目指します。
お問い合わせ
サービス導入に関するお問い合わせは、
こちらのフォームからどうぞ。