デジタル副教材で鉄を学ぼう
2026-05-26 12:28:28

日本鉄鋼連盟と東京書籍が協力!デジタル副教材で楽しく鉄を学ぶ

日本鉄鋼連盟と東京書籍がタッグを組んだ新しい学習体験



日本の学校教育において、鉄についての理解を深めることが重要視されています。そこで、一般社団法人日本鉄鋼連盟と東京書籍株式会社が共同で開発した小学5年生向けの副教材「ハツラツ鉄学」がデジタルコンテンツ版としてリニューアルされました。このデジタル版は、2026年5月26日に公開され、子どもたちが楽しく学べる新しい学びの場を提供します。

デジタル版の特長


この新しい「ハツラツ鉄学」は、単なる情報提供に留まらず、ゲームや動画を組み合わせたインタラクティブな内容が取り入れられています。子どもたちは、自分のペースで楽しみながら学びを深めることができます。特に、GIGAスクール構想により全国の小学校にタブレット端末が配布されている現状に応じたアップデートが施され、より多くの児童が通学で使用することが期待されています。

学ぶ内容


「ハツラツ鉄学」は、主に社会科の「工業生産」という単元での使用が想定されています。カリキュラムには、身近な鉄鋼製品を探したり、製鉄の過程や鉄のリサイクルについて学ぶ内容が含まれています。8つの章に分かれており、それぞれの章では児童が主体的に学べる工夫がなされています。例えば、ストーリー形式でのキャラクターによる対話や、クイズコーナーが設けられており、楽しみながら知識を取得できる仕組みが整っています。

  • - 目次の一部紹介
1. 身の回りにある鉄を探してみよう!
2. 鉄はどんなものに使われているの?
3. 日本の製鉄所の省エネ技術は世界一
4. 鉄はリサイクルのチャンピオン!
5. 日本の製鉄の歴史と未来への取り組み

インタラクティブな学びを提供


デジタル版ならではのインタラクティブな要素として、家庭でも取り組める体験型コンテンツが追加されています。例えば、町のイラストの中から鉄が使われているアイテムを探すゲームなどが設けられています。また、これまで紙媒体では難しかった大型の工場写真や鉄づくりの過程をアニメーションで表現することにより、視覚的にも学びを深めることができます。

教師や保護者向けのサポート


さらに、教師向けの指導案も提供されており、授業にこのデジタル教材を効果的に取り入れるための支援が整っています。具体的な指導案は3種類用意されており、学校のニーズに合わせて柔軟に活用することが可能です。また、社会科見学にあわせた事前学習用のワークシートもあり、教師や保護者がサポート役になれる仕組みが整っています。

日本鉄鋼連盟と東京書籍の取り組み


一般社団法人日本鉄鋼連盟は、鉄鋼業界全体の健全な発展を目的として様々な活動を行っており、今回の「ハツラツ鉄学」もその一環です。一方、東京書籍は教育と文化の発展に貢献している企業であり、今後も新たな教育サービスの提供に力を入れていく予定です。

このように、鉄に関する理解を深める「ハツラツ鉄学」は、子どもたちが楽しく学習するための新しい試みとして大きな期待を寄せられています。新たにデジタルコンテンツとして生まれ変わったこの教材は、今後の教育現場で重要な役割を果たすことでしょう。


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会社情報

会社名
東京書籍株式会社
住所
東京都北区堀船2-17-1
電話番号
03-5390-7531

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