つながるAIの未来
2026-01-05 10:58:00

2026年のAIが創る人と人をつなぐ未来

2026年のAIが創る人と人をつなぐ未来



初春のお慶びを申し上げます。2026年が希望に満ちた年となることを祈りつつ、AIの進化について考えてみましょう。2025年はAIの新たなステージを迎え、「基盤モデル」の競争から「AIアプリケーション」の可能性が広がった年でした。その中で主戦場は「どれだけ賢いか」から「どのように役立つか」にシフトし、AIが社会に与える影響がより明確に感じられた時期でした。

AIエージェントの発展と社会実装



特に注目すべきは、「行動するAI」としてのAIエージェントの進化です。これにより、特定の業務支援が可能な段階に達しました。PKSHA Technologyでも、AIエージェント事業が加速しており、社会実装への道筋が見えてきました。新たに設立した「AI Powered Worker」事業では、AIと協働する未来の働き方を模索し続けています。

フィジカルAIの注目



さらに、物理世界との結びつきを強化する「フィジカルAI」への投資も増えています。センサーやロボティクス技術を駆使し、現実世界での意思決定への影響を与えるAIの重要性が高まっています。PKSHA Technologyも、AIセンサー関連の事業を統合し、新たな挑戦を始めています。

社会システムとしてのAI



AIに関する議論はもはや専門家だけのテーマではなく、国家や社会の未来に影響を与える重要なテーマとなりました。AI主権や倫理に関する討論も活発化しています。国や地域によってAIの受け入れ方が異なり、それぞれの文化や価値観を反映しています。このような多様性を理解しながら、私たちはAIをどのように位置づけるべきかを問い直す必要があります。

コネクティブAIの提唱



このような背景の中でPKSHA Technologyが提唱する「コネクティブAI」は、人と人の関係を再構築するための新たな枠組みです。AIは単なる便利用具ではなく、コミュニケーションを支え、関係性を高める役割を果たします。AIが人と人の間に入り込み、感情の摩擦を軽減したり、分断された知識を橋渡しすることで、新たな理解を創出します。

日本からの発信



日本の文化には人との調和を重んじる特性があります。この特性を生かし、AIを「不安の技術」ではなく「希望の技術」として社会に根付かせることが大切です。私たちは、AIと共に生きる社会を共に築いていくための実装を続け、株主やクライアント、パートナーと共に未来を切り拓いていきたいと思っています。2026年も、新たな挑戦に向けて変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。


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会社情報

会社名
株式会社PKSHA Technology
住所
東京都文京区本郷 2-35-10本郷瀬川ビル 4F
電話番号

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