『悪魔のいけにえ』50周年
2026-01-09 17:48:26

ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』50周年記念版登場!

ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』50周年記念版が公開!



1974年に公開されたホラー映画『悪魔のいけにえ』が日本において50周年を迎え、新たに4Kデジタルリマスター版が劇場公開されることとなりました。映画は2026年の1月9日から新宿ピカデリーをはじめとする全国の劇場で楽しむことができ、さらにそのパッケージソフトとして「4K ULTRA HD + BD(デジタルリマスター)」も3月13日にリリースされることが決まっています。今回のリマスターは、2014年の40周年時にトビー・フーパー監督が監修したものを基盤にしています。

日本公開50年、再び観るべき「恐怖」の原点



『悪魔のいけにえ』は、公開当初からその生々しい狂気と暴力の描写によって観客に衝撃を与えました。旅の途中で立ち寄った一家の住家で遭遇した人々の恐怖と絶望が、ストレートに伝わってくる感覚は、ただのホラーを超えて、映画史の名作としての地位を確立しました。この映画は、理屈を超えた恐怖を観る者に体験させるものであり、観客はその痛すぎる絶望から逃れることができません。

クエンティン・タランティーノはこの作品を「数少ない完璧な映画の一つ」と称し、スティーブン・スピルバーグは「いま観ても最高に怖い」と評価しています。彼らの言葉が示すように、この映画はただの娯楽を超え、アートとしての価値を持つのです。

4Kデジタルリマスターの魅力



今回の50周年記念版では、映像のクオリティが大幅に向上しています。40周年版の修復では、オリジナルの16mmフィルムネガを4Kスキャンし、傷や汚れをデジタルで丁寧に除去。さらに、独自のドキュメンタリータッチを生む粒子感を残しており、映画の持つ生々しさをそのままに、新技術で一層の美しさを手に入れています。特に暗部のディテールや鮮やかな日差し、色彩の表現がさらにアップグレードされ、音声もオリジナルの意図を忠実に再現したものとなっています。

パッケージソフトの発売情報



さらに、特に注目すべきは、リマスター版のパッケージソフトが2026年3月13日にリリース予定であることです。定価9,680円(税込)で、2枚組の豪華セットとして販売されます。主な仕様は、UHD(3840 × 2160p)とBD(1080p)の両方で提供されるため、多くの人が自宅で高画質な映像体験を楽しむことができるでしょう。収録時間は約83分、音声は英語のオリジナルに加え、日本語吹替えや多くのコメンタリーも収録されています。

結論



『悪魔のいけにえ』は、ホラー映画の枠を超えた作品です。この50周年を記念した新たなリマスター版の公開を通じて、映画史に残る名作を再度体験する絶好の機会です。現代の映像技術を駆使し、鮮烈に甦る恐怖の数々を、ぜひとも劇場で体感してください。


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