熟成ウイスキーの新作
2026-05-29 12:46:24

有明産業のミズナラ樽で熟成した新ウイスキー「デュワーズ12年ミズナラ」の魅力と背景

ユニークなフレーバーを楽しむ新ウイスキー



2026年5月26日、国内唯一の洋樽専業メーカー・有明産業が手掛けたミズナラ樽で熟成した新商品「デュワーズ12年ミズナラ」が販売されます。このウイスキーは、バカルディジャパンの代表作のひとつで、ミズナラ樽ならではの香りと味わいを楽しむことができます。

有明産業は、京都府伏見区に本社を置く企業で、今年で設立50周年を迎えました。ウイスキーの熟成に使われる樽の製造・メンテナンスを手掛けており、彼らの技術は日本のウイスキー業界において非常に重要な役割を果たしています。

ミズナラ樽の魅力



ミズナラは日本固有のオーク材で、その特性は他の樽材とは一線を画しています。水分を良く吸収し、液漏れのリスクも高いこの木材を樽として加工するのは非常にチャレンジングですが、近年その魅力が見直されています。

特にミズナラ樽で熟成されたウイスキーは、独特のオリエンタルな香りを持ち、香木の白檀や伽羅を思わせるフレーバーが特徴です。このユニークな香りは、ウイスキーファンの心を掴んで離しません。デュワーズ12年ミズナラに使用されているミズナラ樽は、こうした特性を最大限に引き出すために慎重に管理されています。

限定プロモーション動画



この発売を祝うために、特別なプロモーション動画「10年後の乾杯」が公開されました。この動画は、有明産業の都農工場を舞台に、熟成樽の職人技やウイスキー作りの裏側を追体験できる内容になっています。ウイスキーが生まれるまでの工程や樽の制作過程を映し出し、同社の技術と情熱を感じることができます。

有明産業の今後の展望



有明産業は、樽製造の生産力向上を目指し、新たに北海道・旭川に第2樽工場の建設を計画しています。この取り組みは、ウイスキーの品質をさらに高めるだけでなく、持続可能な環境の実現にも貢献することを目指しています。また、2025年には国産大麦の試験栽培を予定しており、国産麦芽工場の併設も構想しています。

これにより、日本国内でのウイスキー作りがもっと持続的かつ質の高いものになることが期待されます。有明産業は、さまざまなサポートを通じて、顧客と共に成長し続けるパートナーとなることを目指しています。

購入情報



「デュワーズ12年ミズナラ」は700mLの容量で、オープン価格で販売予定です。詳細は公式サイトで確認できます。ウイスキー愛好者にとって、この新しい作品は見逃せないアイテムとなるでしょう。ぜひ、その独自の風味を楽しんでみてください。

会社情報

会社名
有明産業株式会社
住所
電話番号

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