『フル・モンティ』の未来
2026-06-05 12:09:28
日米合同ミュージカル『フル・モンティ』が贈る挑戦と友情の物語
2026年の夏、待望の日米合同制作のブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』の幕が上がります。この作品は、1997年に公開された同名映画を基にしており、ブロードウェイでは活躍する多くの才能を結集した結果、トニー賞において9部門にノミネートされるという快挙を成し遂げています。今から約26年前のストーリーが、再び新たな形で蘇ることになります。
特別なキャスト
率いるのは、主演の山本耕史さんです。彼は、2024年に行われる日米合作ミュージカル『RENT』でも主演を務めることが決まっており、その経験を糧に、今回の挑戦に向けた気持ちを語ります。「全編英語上演という未知のフィールドに挑むことには不安もありますが、それ以上に楽しみが勝っています。『フル・モンティ』が描く再生の物語を通じて、心に響く演技を届けたいです。」と語る山本さんの姿勢からは、自身をさらけ出す勇気が現れています。
また、ゆりやんレトリィバァさんもこの舞台に参加します。彼女はこのミュージカルで初めての挑戦となりますが、「憧れの舞台に立たせていただき、本当に感謝しています。」と意気込みを見せています。ゆりやんさんは自らの出身地である奈良県吉野町を背負いながら、Georgie役を務めることに挑戦します。この二人の役者が恵まれた才能と共に、観客に感動を与えることは間違いありません。
ブロードウェイの伝説を新たに
『フル・モンティ』は、ニューヨーク州のバッファローを舞台にした物語です。舞台の設定は、閉鎖された製鉄所で働いていた失業者たちが新たな道を見つけようと必死に奮闘する様子を描いています。メインキャラクターのジェリーは、職安に通いつつ失業中で、悩みを抱える日々を送っています。彼は、ある日友人とともに偶然見かけた男性ストリップショーに刺激を受け、自らも挑戦することを決意します。
そこで集まったのは、それぞれ異なる背景を持つ男性たち。彼らは自身のコンプレックスを乗り越え、互いに支え合いながらストリップダンスに挑戦します。コミカルでありながらも、どん底から一歩踏み出す勇気を持つ姿勢は、観る者に笑いと共に感動をもたらします。彼らの成長と絆は、物語の核心を成しており、思わず感情移入してしまうことでしょう。
公式情報
2026年8月19日から9月7日まで、東京国際フォーラムで全24回の公演が行われる他、大阪では9月10日から9月14日まで新歌舞伎座で行われます。全編英語、そして日本語字幕付きで観ることができるため、言葉の壁を気にすることなく楽しむことができるのもポイントです。
チケットの一般販売は2026年6月6日から始まります。価格は東京公演がS席17,500円、A席11,500円、B席6,000円、大阪公演では特別席が昼公演18,000円、夜公演17,000円など、多岐にわたります。詳細は公式HPを訪れて確認してください。
多くの人々が期待を寄せる『フル・モンティ』の公演に、ぜひ足を運んでみてください。その笑いと涙、そして友情の物語は、心に残る素晴らしい体験となることでしょう。
会社情報
- 会社名
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(株)キョードーメディアス
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