コーセーが誇る『インフィニティザ リペア』の快挙
株式会社コーセーのハイプレステージブランド『インフィニティ』が展開するエイジングケアライン『ザ リペア』のパッケージが、2026日本パッケージングコンテストにて最高賞である「ジャパンスター賞」を受賞したことは、多くの関心を集めています。このコンテストは日本包装技術協会によって主催され、毎年優れたパッケージデザインと技術の開発を称える場ですが、特に『ザ リペア』の受賞は、ユニバーサルデザインに対する取り組みの賜物といえるでしょう。
共生社会を目指したユニバーサルデザイン
『ザ リペア』が受賞したのは「公益財団法人共用品推進機構理事長賞」。この賞は、身体的特性や障がいに関わらず、多くの人々が使いやすいパッケージデザインを評価するものであり、コーセーのこだわりはここに現れています。具体的には、脳卒中の後遺症を持つ方々との意見交換を通じて開発された商品であり、実際の声を取り入れることで使いやすさを追求しました。これはコーセーにとって初めての栄誉であり、パッケージデザインがブランドの理念を具現化した例と言えるでしょう。
パッケージの特長
『ザ リペア』に採用された新しいテクノロジーとしては、ジャー容器の底面に滑りにくいエラストマー樹脂を使うことで、片手でも容易に開閉できる仕組みが挙げられます。この設計により、利用者はテーブル上に置いたまま、容器をしっかりと扱うことができます。さらに、キャップを回す際の手間を軽減するために、既存品の半分の回転数で開閉可能な機構を採用しています。伸縮性に優れたボトルデザインを取り入れ、指になじむキャップや片手でも使いやすいポンプを使うことで、利用者に優しいデザインを実現しました。
また、独自の「展開箱」設計により、容器を持ち上げることなく安全に開けられる工夫も施されています。こういった配慮により、視覚的にも分かりやすく、誰もが直感的に使いこなせる仕様となっています。
コーセーのアダプタビリティへの取り組み
コーセーは多様なライフスタイルと価値観が共存する社会の中で、利用者一人ひとりに寄り添った提供を目指しています。性別や年齢、国籍、肌の色など様々なバックボーンを持つ人々に対し、常に寄り添える企業であることを目指しているのです。これは「アダプタビリティ」と呼ばれ、多様なニーズに応じた商品やサービス、またコミュニケーションのスタイルまで含まれています。
『インフィニティ』の理念
『インフィニティ』は2002年に誕生したハイプレステージブランドです。「無限」を意味するその名には、果てしない美の可能性を引き出すという信念が込められています。最新の皮膚科学を駆使し、エイジングケアをテーマにした幅広い商品ラインで、お客様の美しさを引き出すことを目指しています。忙しい毎日の中で、少しの贅沢と確かな効果を実感してもらうため、常に高品質の製品開発を行っているコーセー。その努力は、多くの人々に愛される理由の一つなのです。
最後に、『インフィニティ』の公式サイトもぜひチェックしてみてください。これからもコーセーは、美しさの無限の可能性を追求し続けることでしょう。