2026年本屋大賞ノミネート
2026-02-06 12:21:45

櫻田智也の『失われた貌』が2026年本屋大賞にノミネート!

櫻田智也の『失われた貌』、2026年本屋大賞にノミネート



2026年本屋大賞にノミネートされた櫻田智也の新作『失われた貌』。初めて挑んだ長編作品が、発売直後から読者の心をつかみ、話題を呼んでいます。彼がこの大賞にノミネートされたのはこれが初めてということで、多くの書店員からの支持を集めている証ともいえるでしょう。

ゆったりとした興奮の中で迎えられたこのニュースは、昨年末には、ミステリランキングでの3冠達成という輝かしい成果を伴っています。累計発行部数は10万部を超え、ますます注目が集まっています。2026年本屋大賞の受賞作品は、全国の書店員の投票によって決定され、発表は4月9日(木)に予定されています。

櫻田智也のコメント



櫻田氏は、自身のノミネートについて次のように述べています。「初めての長編を書き上げたのが昨年の2月で、まさか1年後にこうした素晴らしい出来事に繋がるとは思ってもみませんでした。読んでくれた皆さんに感謝するとともに、これまで応援してくださった方々への恩返しができたことに嬉しさを感じています。」

他の著名作家の声



日本のエンターテインメント界でも名を馳せる作家たちからも、櫻田氏の作品への絶賛の声が寄せられています。

  • - 伊坂幸太郎は、「うっとりするミステリーで本当に良かった。主人公の日野には非情さがあり、彼の葛藤を想像し続けた」とコメント。
  • - 恩田陸は、「捜査と謎解きのコラボレーションが驚異的。この作品ではすべてのピースがひとつに収まる」と評価。
  • - 米澤穂信は、「成熟した小説が大胆な真相に到達する様は、こういったミステリを待ち望んでいた私にとって最高の贈り物だ」と力強い言葉で称賛しています。

書籍の内容



『失われた貌』は、事件の大小にかかわらず、すべてがつながっているというテーマを持っています。物語は、山の奥で発見された不気味な死体から始まります。顔は潰され、歯は抜かれ、そして手首から先が切り落とされています。警察の不十分な対応が問題視される中、小学生が生活安全課を訪れ「死体が自分のお父さんかもしれない」と告げます。彼の父は十年前に行方不明になっていて、失踪宣告を受けた過去を持っています。

無関係に見えた出来事たちが複雑に絡み合い、物語は予想外の方向へと展開していく様子が、読者を最後まで飽きさせません。警察は事実を見つけ出し、真実に向き合わせる作業を行う中で、何が本当に重要なのかを問い直すことになります。

著者について



櫻田智也は1977年生まれの北海道出身の作家で、2013年にデビューを果たしました。彼のデビュー作は昆虫愛好家の青年を主人公としたものであり、以後も多数のミステリー作品を執筆してきました。本書『失われた貌』は、彼にとって初の長編作品となり、その期待はますます高まっています。

これからも櫻田智也の活躍に目が離せません!


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会社情報

会社名
株式会社新潮社
住所
東京都新宿区矢来町71
電話番号
03-3266-5220

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