面白ベースとフクールの文化パートナー契約
合同会社bancaが運営する実践型コミュニティ「面白ベース」は、富山県のIT企業である株式会社フクールと文化パートナー契約を締結しました。この契約は、若者が自身の興味や関心に従って挑戦し続ける環境を提供し、活気あふれる富山の地域づくりを目指すものです。
文化パートナー契約の概要
2023年に始動した「面白ベース」には、主に35歳以下の若者が集まり、約30名の会員が所属しています。このコミュニティは、各会員が自身の興味に基づいて企画の立案や実行を行い、刺激し合いながら成長していくことが特徴です。今後は、新たに作られた「面白ベース文化パートナー」制度を通じて、地域の企業や大人が文化支援者として関与し、さらなる取り組みを加速させる狙いがあります。
協定の背景と目的
「面白ベース」では、挑戦を支える環境を整えるために、次のような要素が重要だと考えています。まず、多様な人々との出会いを増やすこと。また、挑戦を応援する文化を地域全体に広めることで、若者の活動を後押しすることです。この協定を通じて、フクールは面白ベースの理念に共鳴し、地域の若者が挑戦を続ける環境づくりに貢献します。
面白ベース文化パートナーの支援内容
株式会社フクールは、「面白ベース文化パートナー」として以下の取り組みを行います。まず、経済的な支援を通じてコミュニティ運営をサポートし、続いて、面白ベース主催のイベントに参加し、さらには施設内に掲示物を設置します。掲示物では、フクールが面白ベースの文化支援者であることを告知し、会員が挑戦する意欲を高めるように働きかけます。
この取り組みのユニークな点は、企業が若者に対して「正解を提示する立場」とするのではなく、あくまで挑戦を応援する支援者として関与するところにあります。
協定締結に対するコメント
この協定に関して、合同会社bancaの代表丸山修平は、自己の興味に基づき挑戦し続けることの重要性を強調しました。「面白がりながら夢中で挑戦することが、自身の成長と地域貢献につながる」との考え方です。また、フクールの代表取締役である福崎秀樹氏も、人を喜ばせる思いで面白いものを創出することが人を引き寄せ、チャンスを生み出すと述べています。彼は若者たちに「KOTELO」を活用して様々な挑戦をすることを推奨しています。
面白ベースについて
「面白ベース」は、他者貢献を通じて稼ぐ力を身につけることを目的とした実践型の会員制コミュニティです。会員は14歳から35歳までの制限があり、特に富山大学の学生が中心です。彼らは興味に基づいた挑戦を行い、失敗を経験しながら成長しています。このような活動を続けることで、富山から多くの優れた若者が輩出され、地域に活気をもたらすことが期待されています。
株式会社フクールについて
富山県富山市に本社を置く株式会社フクールは、ITインフラ構築やクラウドサービスの導入支援を通じ、地域企業のDXや業務改善をサポートしています。1977年の設立以来、事務機器やITソリューションの提供を通じて、企業の働き方向上に貢献してきました。また、富山県立山町に位置する廃校を利用したシェアオフィス「KOTELO」を運営し、多様な働き方を模索する企業や個人から注目を集めています。
面白ベース文化パートナーの募集
「面白ベース」では、若者の挑戦を地域で支える文化パートナーを募集中です。学生や若者のチャレンジを応援したい企業や団体の方々と共に、地域の挑戦文化を育んでいくことを目指しています。興味のある方は、担当の久高までご連絡ください。